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新しいタイプの人たち

ご訪問いただきありがとうございます♪
andara.lemurianのlemumayuです。

ここ数日、人と過ごしたり、
人とチャットなどを含めて話を聞いたり
セッションやワークをさせていただく機会が続き
私自身に集中が上手く出来ませんでした。

私は一点集中型タイプなので
同時進行が難しくて
仕事を含めて人との時間を過ごしている時は
ブログを書いたり、
課題に取り組むことに意識を向けることが
上手く出来ないタイプです。

今日になって仕事も一段落し
ようやく自分自身に集中出来るようになり
課題にも取り組めるようになりました。



ここ数日の間
話をさせていただけた方々は
際立つ繊細さを持っている
スターチルドレンさんたち
新しいタイプの人たちと
そのお母さまたちです。


先日、「好きなことを楽しみ合うWS」を
風の家アトリエで開催させていただきました。

お母さまの立場からのお悩みや
将来への思いを聞かせていただいたり
お子さんたちの好きなことを
しているお姿に癒されながら
お子さんたちがもっと自由にのびのびと
好きなことを楽しんでいただく為に
何があったらより最善か?
私に出来る愛はどんなことだろうか?
と考えながら日々を過ごしていました。

この思いが出てきたのは
WSに参加してしてくださった方々だけでなく
セッションをお受けしてくださった方や
ご縁あってお会いした方々からの
お話も含めて考えています。

私自身が経験していることは
共感し理解出来ることもありますが
経験していないことは謙虚な気持ちで
教えていただきながら
そこにどんな光が見えてくるのか?
学ばせていただきたいと思っています。

今、気づいていることを
このブログに議事録を兼ねて
書いてみようと思いました。

【好きなこと、嫌いなことがはっきりしている】
ということは好きなことが明確なのです。
興味ない話になると、途端に背中を向けたり
部屋を出て行ったりします。
そんな時に好きなものが目の前にあると
それに集中していますので
その場にいることも楽しめるようです。

学校では授業内容でも
嫌いな科目はほぼ聞かないようです。

【好き嫌いが明確なので食生活が極端な子もいます。】
どんなに体に良いものでも
食べたくないものは口にせず
食生活が偏っています。
私たちの世代の人間に比べたら
新時代の子供たちは
超人的な臓器をもってきていると
昔、聞いたことがありますので
これはこれで良いのかも知れませんが
極端な食生活によって
元素の不バランスが起きていて
それによって起きる症状を感じる子もいます。

時より、別人格のような存在が出きている人も
いて、これってマンガン不足だよなぁと
感じた人もいました。

誰もがミネラルバランス
パーフェクトな人はいなくて
何かしら不バランスを起こしています。

が、敏感で繊細な人が
元素不バランスの影響を受けていて
プラス添加物やケミカルなものなど
デトックス成分が体内に溜まってくると
炎症を引き起こしたり
思いや感情が溢れてきて
止まらなくなったりして
まわりを振り回したり
負担をかけてしまうのです。


【共感する力が優れています】
特に大好きなお母さんをずっと
共振していますので
お母さんが強い悩みやネガティブな
思考のスパイラルに入ったり
仕事もプライベートも
いっぱいいっぱいで壊れる寸前にまで
ストレスを抱えてしまいますと
そう言った子は一身に共感し
お母さんの思いを体現してしまいます。

例えば…の話ですが

お母さんがご家族様との問題を抱えていて
家を出てしまいたいと思っていたら
共感力の強いお子さんが家出をしてしまったり

お母さんが死に物狂いにストレス抱えながら
現実を頑張っていると
お子さんが自殺を考えたりと
お母さんの鏡となりお母さんの思いを
共感しながら言動にうつしてしまう場合が
あるようです。

共感共鳴(エンパス)は
周波数を感受する人の才能です。

共感することによって
相手の癒しになるのですが
共感していることがわからないと
何故こういう感情が出てきたのか?
何故こういう痛みが出てきたのか?
何故苦しいのかがわからず
その中で苦しんでしまうのです。

私自身もこの共感共鳴に
苦しんできました。
一緒に暮らす人の
体の痛み、感情、思考、ストレスを
まるで自分のことのように体現してしまい
自分で自分がコントロール出来ず
わけわからないことを言ったり
騒いだりを繰り返して来ました。

これは人の感情や思考、痛みで、

これは自分の感情や思考、痛みと

わかるようになればもっと楽に
生きれるようになっていきます。
簡単に一言では言い切れない
深い学びどころでもあります。


【過去に起きた傷やトラウマを抱えています】
それは何十年も前に体験したものや
過去世の傷みの記憶までを丁寧に保持している
人もいます。 
何十年も前に経験した今生の傷みやトラウマを
昨日のことのように思い出せるのは
フラッシュバックを使っていて
その時の恐怖心を増長させてしまい
いつまでも残してしまうのだと
経験を通して感じています。
トラウマは関節や筋肉に蓄積しますので
そういった子は体がガチガチに
固まっています。
サブリミナルを光として上手く使えれば
これも才能なのですが
サブリミナルをフラッシュバックとして
使っていると恐れを増長させてしまい
その恐れのスパイラルから抜け出せなくて
進化していきたいけれど
前に進むことに恐れを抱いたり
自分を生きづらくさせてしまう
きっかけになってしまいます。

【境界線がわからず人の領域に入ってしまう】
その結果、人に傷つけられて
帰ってくるという話を聞きました。

人は7才くらいまでの間に
自分とまわりとの間に境界線を張るのですが
母親とお互い良好な状態を築くことが難しかったり、家族とのコミニュケーション不足など、愛情を上手く受け取ることが出来なかった環境化で育った子は境界線を上手く張ることが出来ず大人になります。

何処までは自分領域であり
何処からは相手領域なのか?
ということがわからないのです。

そういったお子さんは愛も深い子が多く
好きだと感じた友達にプレゼントを
渡したり、気持ちを深く伝えすぎて
しまう場合があります。
境界線を超えて来られた相手の人は
不快さを感じ、怒ってしまったり
重く感じられたりして
嫌ってしまったりします。

人は何故怒るのか💢?という問いに
境界線を超えられるから怒る💢😤と
聞いたことがあります。
それくらいここには大事な
学びがあるのです。


人に傷つけられた時
その前に相手を傷つけている自分に
気づかないとまた同じ傷みを
繰り返してしまいます。
このパターンを繰り返しているお話も
聞きました。

また、境界線の学びが深く
ここの傷が深い為に
人との隔たりとして
心の扉を閉めてしまったり
人が少しでも自分領域に入ってくると
途端にシャッターを閉めてしまう
ケースも聞かせていただきました。




こういった際立つ繊細さを持っている
タイプの人たちは社会の概念や常識に
強く影響を受けてしまい
自分を確立すること
バランスをとることが上手く出来ず
社会の影響を受けやすいです。

ですからまわりの方々の常識概念が
変わっていくことが必要だと思っています。

実際に、お悩み事としてお話してくださる
お母さまに、癒しや解放、統合ワーク
そして思い込み概念の気づきを促す
セッションをお受けしていただきますと
お受けしてくださったご本人より
一緒に暮らすお子さんたちの方が先に
いきいきとした自分を楽しみだしたり
言いたいことを言ってくれるようになったり
作るお料理がずっと美味しくなったり
家族に優しくなったり
笑顔が多くなったり
喋らなかった子が喋ってくれるようになったり
変化を見せてくれたと
お話聞かせていただいております。

変化しているお姿を見て
お母さんたちご自身も
変化している自分に気づき
わからなかったお子さんたちへの
理解が深まっていってるようです。

ですから
お母さんやまわりの方々を
癒したり、解放や統合していく
ワークをお受けいただくことが
とても大事だと思いますが

癒しや解放や統合が必要な
お子さんたちもいらっしゃいますし
言葉で丁寧に伝える時間も
大事よね!と思うこともありました。

上記に書かせていただいた気づき事は
何も新しいタイプの人たちだけの
お悩み事だとも思っていません。

しかし、際立つ繊細さを持っている
新しいタイプの人たちには
これらの症状は大きく強く
関与しているように感じています。

長文をお読みいただきありがとうございます🙇‍♀️

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