950作品を観てきたマイウォッチリストから、 お気に入りのお仕事映画作品をピックアップします! ①マイ・インターン(アメリカ) アンハサウェイ出演の有名お仕事映画「マイインターン」は外せなかった! ファッションサイト運営会社のバリキャリキラキラ女性CEOの元に、40歳歳上のシニアインターンが配属され、戸惑う2人だったが… という珍しいシュチュエーションから、仕事という場だからこそ生まれる、世代を越えた素敵な人間模様にグッとくる。 アンハサウェイ主演のお仕事映画といえば「プ
身も蓋もないけれど、 過去なんてものは後から良いようにも悪いようにも言い換えられるものだと思う。 人生の決断だって、 理由がひとつしかないなんてことはなくて、 心のうちにはいろんな感情がグラデーションみたいに混ぜこぜになってる。 ラフに人に話せる理由なんて、 ほんの一側面でしかないのかもしれない。 でも、だからこそ人間を知るのは面白いと思うし、 自分が人を知ろうとする時には、わかった気にならないようにありたいと思う。 久しぶりに書こうと思ったけれど、 上手く書けるかどうか
私は今、ひきこもりなど就労経験が乏しかったり、本格的な就職活動をするにはまだ少し自信のない方に向けて、“働く”体験を通して実際の就労に向かう為の支援を行っています。 トレーナーやコーチをイメージしていただくと近いかもしれませんが、“働く”体験を一緒にする世話焼きのお姉さんのような役割をしています。現在は特に、ITコースの担当をしています。 メインの通所のコースでは、 まずは週2,3日ほど通うところから慣れていただき、清掃業や農業体験、スーパーの品出しなど、働く体験を通して就
お仕事って大変だけど楽しい。 みんなと一緒に何かを作るって楽しいなぁと思います。 私はスポーツはあまりやらないのでうまく例えられないのですが、 ゲームで言ったら協力プレイに似ています。 時には一人で黙々と突き詰めていく楽しさもありつつ、 でも連携してうまくできた時の高揚感って、 また格別のものがあります。 チームでやると、せっかく楽しい瞬間があるのに、 どこかの誰かが言い始めた「連帯責任」って言葉が、 やったことのないチームプレイの恐怖心を煽りますよね。 苦しい言
「経歴を教えてください」とか、 「どうして今のお仕事についたんですか?」などと訊かれると、 どこから話すべきなのかいつも躊躇してしまいます。 本当に知りたい方には、少しお時間を頂くことになってしまいますが、初めてお会いする方へ向けた自己紹介として書こうと思います。 大学時代大学では心理学を専攻しました。 なぜ心理学を学ぶことにしたのかは今回は省きますが、 子供の頃から“なぜこの人はこうしたんだろう?”“どう思ってるんだろう?””なぜだろう?”と人の心の動きに興味を持ってい