須河沙央理選手 レース後コメント

中高生が頑張ってくれていい流れでたすきを受け取ったが
順位を下げてしまったのは悔やまれる。
その中でも「富山がんばれ」、「18番がんばれ」の声援が
絶え間なく聞こえて背中を押してくれた。
ようやく戻ってきて、殻を破ることができたと思う。
合宿から気持ちを高めてきたのでもう少し走りたかった。

過去の悔しさが一番大きくて、その中でもずっと支えてくれた人がいてずっと続けられてきたので感謝の気持ちが大きい。

次は2月の延岡西日本が目標。
合宿は40キロ走も組み込む予定。
現状では借りを作ったままなので
この大会を機にさらにステップアップしていきたい。


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