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症例のない手術と涙を乗り越えて。

20代 女性 選手

バレーボール選手だった彼女は、膝の軟骨を損傷したことで思うようなプレーができずにいました。そこで、プロの選手としては日本初となるひざ軟骨欠損からの再生医療(自家培養軟骨移植術)を受けることを選択しました。

リハビリの過程で大学病院の理学療法士の方からトレーニングの介入を依頼され、情報を共有しながらプログラムをすすめました。

初めて彼女と会った際、「もう一度Vリーグのコートに立ちたい」と強い想いをぶつけられ、一緒に頑張ろうと返しました。そして、「もう一度Vリーグのコートに立つ日が来たら必ず応援に行く」と伝えました。

まだまだ症例が少なく手探りの中でプログラムを進めました。思うようにいかず涙を流すことも、あきらめかけたときもありました。それでも彼女は前を向き続け、もう一度Vリーグのコートに立つためにリハビリを続けました。

3年後、彼女はVリーグのコートに立っていました。私は彼女との約束を果たすため兵庫県の会場へ行き、そのプレーを目に焼き付けました。

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