加熱式タバコ
ちゃーお!
あんちゃんです。
加熱式タバコについて
いってみよう!
ボクてきオススメは加熱式タバコは?
以前、タバコについて記事を作成しましたが、
今回は加熱式タバコについてより詳しく細かく書いていきます。
ではでは
・加熱式タバコの種類
・健康面では
・紙タバコとの違い
・加熱式タバコのメリットとデメリット
このあたりについてお話ししていきます。
いろいろ調べてきました笑。
・加熱式タバコの種類
IQOS:
有名どころです。マルボロのタバコが楽しめる加熱式タバコです。
金額が他の加熱式タバコと比べるとやや高めで設定されています。
充電の持ちは他と比べると長く感じます。
カラーは白(プラスチック素材みたいなの)とグレー(シリコンみたいな素材)の2種類がメインでした。
いまでは赤や青など様々な色が増えました。
タバコはマルボロと少し価格が安いHEETS(ヒーツ)があり、
現在では10種類ほどあります。
故障は落としたりするとわりとすぐにフタの閉まりが弱くなったりします。
あとは、冬とか寒い時期だと赤色のランプが付いているときがあります。(使用不可状態)
少し温めると治りますがIQOSの弱点のように感じました。
連続吸いは出来ずインターバルは3分ぐらいです。
吸いごたえは1番タバコに近いかなと思います。
とくにレギュラーだと重く感じたりします。
加熱度はおおよそ300度です。
glo:
IQOSとライバルてき存在だと思っております。
KENTやneoというタバコが吸えます。
タバコは15種類以上あり、メンソールが多いです。
金額は5000円しないIQOSの半額ぐらいで買えます。
充電の持ちはさほど良くはないのですが、連続で吸える事や、
軽量化されたりしているので持ち運びには最適です。
吸いごたえは少し弱く感じますので連続吸いする癖が付きそうです。
軽量化されたminiは持ち運びには最適と思いつつも、
15本ぐらいしか吸えず、充電の短さが苦痛です。
ノーマルタイプだと30本で1回充電です。
なので1日持つか持たないかあたりで際どくて安心は出来ないかもです。
加熱度はおおよそ240度です。
Ploom TECH:
こちらはタバコとは別物と考えるべきだと思います。
ニオイや身体への害が99%減るというJT推しの1作です。
タバコはPloom TECH専用のカプセル(フレーバー)を使います。
銘柄はメビウスとピアニッシモで10種類ぐらい存在します。
価格は5000円ぐらいなのでそこまでコスパの悪さは感じません。
吸いごたえはほとんどないです。
喫煙を止めようとしている人向けかな?と個人的には感じました。
充電は1日1回の充電が必要です。
いつでもすぐに吸えるのは魅力です。
ただ個人的には吸いごたえと衛生的に少し好まないと感じました。
身体にはかなり害が少ない等メリットもありますが、
個人的には絶賛はしませんでした。
加熱度は30度、40度200度とそれぞれの大きさや形も、異なっています。
VAPE:
ニコチンなしです。
フレーバーも多種類あります。
こちらはタバコではない気がします。
なぜならタバコ税がかからないのです。
物によるとは思いますが、温度が自分で変更出来ます。
価格はピンキリですが約8000円ほどです。
コンビニではフレーバーをお買い求めになられないため、
専門店に行く必要があります。
煙が尋常ではないくらい出ます。
まさに
トーマース!!!
水タバコのように水蒸気がめちゃくちゃ出ます。
ただ水蒸気なので汚れたり、ニオイが付くことは
ほとんど無いと感じました。
吸いごたえはあまり感じませんが、
吸っている感覚は大いに楽しめそうです。
フレーバーの種類が多いため専門店に行った際に、
試吸をオススメします。
レッドブルー味を購入しましたが、
次第に飽きて気持ち悪くなります笑。
個人差あるとは思いますが、
コンビニで買えないことが1番のデメリットに感じました。
吸引の仕方は他とは異なり液体を本体に垂らして吸う形となります。
参考までに:
専門店がそれぞれあるのでそこで実際に試吸してみるのもいいかもしれません。
タバコ吸っている歴や今現在吸っている銘柄等により好みがわかれます。
実際に吸っている人に聞いてもそう答えていました。
最近では喫煙所で加熱式タバコを吸っている人をたくさん見かけるので、
加熱式タバコが流行っていることは間違いないみたいですね。
※jouzについては未確認です。
・健康面では
まず決して健康ではないです。
ただ、「発火」か「加熱」かで大きく左右されます。
この時点で一酸化炭素等その他の有害物質もありません。
そして、タールについても0なのかはわかりませんが、
かなり摂取が下げられていると思います。
有害物質は少なくても、だから健康とはなりません。
グリセロールやプロピレングリコールといった化学物質を、
大量に肺の奥まで吸い込むという経験が加熱式タバコにより始まっているみたいです。
そこでの身体への影響はまだ明確にはなっていないようです。
この点は不安な気持ちもありますが、
喫煙している時点で健康ではないです。
少しばかりは、身体への害が少ないかな?と
色々調べている仮定で気が付きました。
・紙タバコとの違い
まず1番大きい違いは発火か加熱かだと思います。
いくつか先に違いを挙げてみます。
____________________________________
1.健康上の影響が少ないと言われている
2.禁煙の前段階として利用できる
3.受動喫煙による周囲への影響が少ない
4.使い捨て部分が少なく環境に優しい
5.臭いを抑えることができる
6.黄ばみを抑えられる
____________________________________
少なくともこのぐらいはあるかと思います。
これだけでも、少しでも迷っている人は変えてみる価値は、
あるかと思います。
初期費用で本体の購入がどれも必須なので、
金銭は発生しますが、ここまで記事を読んでくれた方には、
是非とも加熱式タバコをオススメします。
最後に全体を通してお話しします。
・加熱式タバコのメリットとデメリット
とはいえ、デメリットも正直ありますので参考までに、
いくつか挙げます。
まずはメリット
普通のタバコよりは害が少ない。
ニオイがそこまで気にならない。
部屋の黄ばみが目立たない。
そしてデメリット
電化製品なため機器が壊れたりするかの可能性がある。
機器を掃除したりの手入れがある。
充電はこまめにしないとバッテリーが切れる。
大まかに言うとこのあたりが挙げられると感じました。
いかがでしたか?
加熱式タバコは主流となりつつありますが、
あくまでも判断するのは各々です。
少しでも参考になればと思い執筆しました。
貴方は今か未来どちらのことを考えて生きていますか。
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