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【アメリカ人日記】田舎に住んでみて驚いたこと6選

今は東京に住んでるんだけど、日本の最初の1年は高知県の小さい町だった。人口は3000人でほとんどおじいちゃんとおばあちゃん😅

そこの人たちがとっても優しかったけど、外国人に触れ合う機会あまりなかったからやっぱり面白いこと色々あった!

1.ジーとみられる

高知県に着いて一番最初に思ったのは、結構自分を見てる人多くない?最初、何か顔に付いてるかめっちゃ気になってた。

そして、見てる人と目合っても目離れなくてジーと見続ける…怖い…

2.知らない人にも知られている

この人に絶対会ったことないのに、私の名前知ってる…っていう思いもよくあったね🤣

住んでいた町には外国人二人しかいなかったから外国人っぽい顔してる人みたら多分アンドレアだと思っただろうね!

ちょっと芸能人みたいな気持ちになるから嬉しかったけど、なんか不思議😅

3.他の外国人と間違えられる

2番の逆に、時々町の人が「あの外国人だ!」と思うのに違うときもある。私が来る前にオーストラリア人のセーラという女性が住んでいたから私がよくセーラと呼ばれてた。😂

4.「外国人代表」になる

外国人少なかったから、「外国人どう思う?」とか「外国人どんなこと好き?」とかよく聞かれた。

私はアメリカ人一人で外国人でも人によって違うから難しい質問ばっかり😅でも外国人に興味持ってくれたから聞いたと思うからいつも頑張って答えてみた。

5.コンビニでカップラーメン買っても店員がお箸じゃなくてフォークくれる

ほとんどの外国人がお箸使えるし、日本人みたいにカップラーメンをフォークで食べるのは大変に思ってる!

でも最初のほうはシャイすぎて何も言えなかったから、頑張ってフォークで食べてた…😖

アメリカ人だから気を使ってくれたのはやさしいけど…

6.日本語で話しかけるのに「英語しゃべれない」と言われる

もう一つよくあったのは、店員さんに質問しようとして店員さんがパニックになって「英語しゃべれない!」と言ってくる。

「日本語でも大丈夫ですけど」と言っても、店員さんが「すみません、ノーイングリッシュ」と言って逃げる。

困らせちゃって申し訳ない気持ちになったね…笑


こんなこといっぱいあったけど、基本的にみんな優しくて日本に住むのはとてもいい経験だった!😊



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