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Web発信力で、自由に生きる。

Web発信力を高めて「好きな場所で好きな人と好きなことをする」ライフスタイルをつくるためのマガジン。あんちゃが発信力をつけるために考えたりしたことの一次情報をここに詰め込んでます。
ぶっちゃけ価格設定完全にミスったくらいにはお得だと思ってます。月に4本ほど更新、発信力に関する一次… もっと詳しく
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2019年2月の記事一覧

創業100年以上の長寿企業が日本に多い理由。仕事を長期的に繁栄させる3つのヒント

創業100年以上続く企業って、世界的に見ても圧倒的に日本企業の割合が多いのですが 現時点で100年以上続いている企業は国内に2万社以上、 ついでに1000年以上続いている企業は7社ほどあるそうです…! ちなみに世界最古の企業トップ3はすべて日本だそう。 https://news.infoseek.co.jp/article/tabizine_156177/ これだけ長く続く企業が日本に集中しているということは確実にその要因があるはずだし、個人の仕事にも活かせることも多い

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同じ言葉でも人によって重みが全く違うのはなぜか。「言葉の重み」の正体

これまでたくさんの人の文章を読んだり、添削したり、触れ合ってきたので文章を読んだらある程度、その人がどれだけ覚悟を持って発信しているのか、責任をもって言葉を発しているのかがわかるようになりました。 で、そのなかでも「この人の言葉にはすごく重みがあって説得力あるなぁ」ってときと 「なんかこの人の言葉薄っぺらいな〜」ってときがあるんですよね。 同じような言葉を使っているのに、なぜかその重みが人によって全く違う。 それはなぜなのか、考えてみました。 (超個人的な考察かつ感覚的な

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わたしが断定的で強気な口調の発信をやめた理由

「絶対〇〇だろ!」 「〇〇しない人はダメ」 「いやいや〇〇だろ」 インターネットはこうした激論が毎日のように繰り返されている。 強気で、立場が明確で、断定的な口調。 かくいうわたしもブログやSNSで発信を始めた3年前からついここ最近までこのような口調で発信を続けてきた。 むしろそれが「ネット上での正しい発信の仕方・主張の仕方」だと思ってやってきた。 だけど最近になって、これをやめた。 この断定的な口調だけが、発信の仕方のすべてではないと気づいたから。 わたしが発信スタ

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