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ロックダウンのNZで 国のCOVID-19公式アカウントがふざけすぎていて腸がねじ切れそう
ツイッターにこんな投稿があって、クリックしてみた。
友達がストーリーに上げてたんだけどツボすぎてカフェで笑い止まらないwwやめてwww
— gumi (@gumineko08) February 19, 2021
NZ政府のコロナ関係の公式アカウントらしいよ。笑い堪えてたけど、ブルームフィールドが目からレーザー出すところでもうダメだった。https://t.co/I3cQGmhCXy pic.twitter.com/U66DGgBkmU
行政官のアシェリー・ブルームフィールドは、ニュージーランドのCOVID-19対策の事務方のトップである。ロックダウン中は首相とともに記者会見に毎日、国民の前に出てきて、正確かつ穏やかな言葉遣いで国民に説明を尽くしてきた。間違いなく、ニュージーランドのCOVID-19対策を一定の成功に導いた立役者の一人だ。
動画はそんな彼の人柄を見事に逆手に取っていて、普段の会見の姿を見ている人には腸がねじ切れるほど笑えるのだが、もっとすごいのがこれを作ったのが公式アカウントだってこと。
個人的には、目からのビームよりその直前にある「COVID」の連続クレッシェンドからの「Announcement」で卒倒しそうになりました。
まぁ、もともと大真面目なニュースに出てくるウイルス学の専門家の髪の毛がこんな感じの国だから、驚かなないし、私は好きなのだけれど。
ニュージーランドってどんな国って聞かれたらcovid19のニュースに出てくるウイルス学の専門家がこんなファンキーな髪をしてるような国だぜって言うのが早いかな。嫌いじゃないよ。 pic.twitter.com/btMXFP1i0G
— 🇳🇿 NZ在住 パイロット Ash 育児始めました (@ash_zk) February 17, 2021
そろそろいい加減にしろよ、ニュージーランド。
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