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四大主著

*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。


1.自由の哲学


 
森章吾訳『自由の哲学』イザラ書房、2017
 
鈴木一博訳『自由を考える』榛書房+精巧堂出版、2016
 
高橋巌訳『自由の哲学』筑摩書房、2002
 
本間英世訳『自由の哲学』人智学出版社、1981
 
鈴木一博訳『自由の哲学』日本アントロポゾフィー協会/ルドルフ・シュタイナーハウス事務局、1995
 
今井重孝『“シュタイナー”『自由の哲学』入門』イザラ書房、2012

2.神智学


 
森章吾訳『神智学』Kindle、2019
 
松浦賢訳『テオゾフィー 神智学』柏書房、2000
 
高橋巌訳『神智学』イザラ書房、1977;筑摩学芸文庫、2000
 
鈴木一博訳『テオゾフィー』日本アントロポゾフィー協会/ルドルフ・シュタイナーハウス事務局、1998

  

3.神秘学概論


 
 
森章吾訳『神秘学概論』Kindle、2018
 
藤本佳志訳『神秘学概論 (SERAPHIM BOOKS)』本の研究社、2017
 
西川隆範訳『神秘学概論』イザラ書房、1992
 
高橋巌訳『神秘学概論』筑摩書房、1998
 
石井良・樋口純明訳『神秘学概論』人智学出版社、1982
 
 
  

4.いかにして‥‥


 
鈴木一博訳『いかにして人が高い世を知るにいたるか』榛書房、2008
 
松浦賢訳『いかにして高次の世界を認識するか』柏書房、2001
 
高橋巌訳『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』筑摩書房、2001
 
 

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