1月2-3週【マーケティング・オートメーション】動向

富士通と米Marketo社、マーケティングオートメーション事業で協業

富士通とマルケトが、導入を支援する協業を発表しました。

まずはMarketoの導入支援を行うことをメインにして、その後は、富士通が提供しているビジネスマネジメントプラットフォーム「CX360」と連携した新機能を開発していく方針です。追加していく機能は以下のとおり。

1) マーケティングアッシュボード

 MarketoからのデータをCX360に取り込み、MA、Web、ソーシャルメディアなどの複数のマーケティング施策の効果測定を一元管理します。

2) データ連携

 CX360の分析結果をMarketoに自動連携をします。

顧客に寄り添い、LTVを高める~マルケトがMAで目指す「エンゲージメントマーケティング」の世界

アポ獲得率3倍、メール開封率5.2倍! マルケトユーザー会で明かされた先進ユーザーの成功ノウハウとは

Marketo ユーザー会、通称「JMUG」(Japan Marketo User Group)の5回目の実施についてのレビューです。HDE、ビズリーチ、Tresuredataの3社の利用方法が共有されています。

国産マーケティングオートメーション「SATORI」、西日本地域の営業を強化

西日本地域の営業強化のため、大阪に専任担当者を置き、西日本地域のお客様、パートナーに対して迅速な対応が可能になります。

MAで顧客のニーズをつかめ--アクティブコアが解説する3つのシナリオ

「CNET Japan CMO Award & CNET Japan Conference 2016」にてアクティブコアの代表取締役社長である山田賢治氏が、マーケティングオートメーションを中核とした顧客体験の構築と価値向上のポイントについて、活用事例を交えて紹介しています。

Maプラットフォーム「Majin」、アプリでのプッシュ通知機能をリリース

Maプラットフォーム「Majin」、アトリビューション機能をリリース

Majinが積極的に機能リリースしてますね。

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