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ライブ感が音楽には大事なのかもしれん〜anagonの日記 4/21〜

はじめに

今日は何かだらけてしまいました。
まったり音楽やったりしたなあ。

①今日あったこと

1.ドラム叩いた

ギターを弾く気分でもなく、ピアノを弾く気分でもなかったので、とりあえずドラムを叩きました。
裏拍の曲が叩いててストレス発散になるので、裏拍の曲ばっかり叩いてました。

2.いろいろ歌った

ギターを一音下げのチューニングにしたので、これならいろんな曲が歌いやすくなるんじゃないかなと思っていろんな曲を歌ってみました。
で録音して、どの曲が自分の声にあってるかとかを考えてました。
基本、やっぱり低い曲の方がしっくりはくるけど、歌ってて楽しいのはやや高めの曲なんだよなっていう感じです。

3.ペルーBのメンバーとオンライン飲みした

1時間ちょいの時間だったけど、ペルーBのメンバー数人とオンライン飲みしました。みれいがテンション高くて可愛かったです。
くれはは会話がどんどん下手になってきてました。
まあ1ヶ月も一緒にいたから、懐かしいなあみたいなのならなくて、もうちょい寝かせてもいいなあって思いました。


②今日思ったこと

1.音楽も煮詰まるなあって話

人に合わない、外からの情報もない、という空間だと当然インスピレーションもなかなか湧かないです。
それに、何か歌ってもあんまり気持ちも乗らない。

自分は相当外からの情報や人からインスピレーションを受けていたんだなと思いました。
今の僕にとっての音楽は暇つぶしみたいな要素が結構あって、時々この間みたいにガッとやる気出して曲書くこともあるけど、ほとんど適当にギター弾いて歌って、飽きてポケーっとするみたいな感じです。
だから何か楽しくなくて。
ライブ感が大事ってこういうことかあってわかりました。

そこにいるから感じれる、というものが音楽を作るにしてもやるにしてもすごく重要なんだなと思いました。
恋愛をしてるから、いい恋愛ソングがかけたり、人生に悩んでるからいいライフソングがかけたり、目の前にお客さんがいるからいい歌を歌えたり、目の前でアーティストが歌ってるから感動したり、そういう「ライブ感」が芸術にとって大事なもので、感性はなまものなんだなと思いました。

ふーむ、何とか感性を常に研ぎ澄ませていたいなあ。何とかならんものかなあ。



終わりに

何か頭を全然使えなくなってる気がするので、本読んだり、映画見たり、勉強したりしようって思いました。

明日は論文読みます。


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