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QRコード決済で家から一歩も出ずに税金払えることはご存じ?

QRコード決済で固定資産税や自動車税を決済できるの知っていますか?
去年はpaypay使って家から出ずに支払いすることができメチャクチャ便利でした。税金の他には水道や電気、ガス代金など色んな公共料金が支払えます。

QRコード決済を使えばわざわざ銀行や役所に行かずとも税金や公共料金が払えるので、QRコード決済使って時短しつつ税金を納めていきましょう。

QRコード決済をした理由

2022年の自動車税はpaypayで決済しました。
最大のメリットは家から出なくてよいことです。

  • 人との接触を減らしたい

  • 平日昼間に銀行に行けない

  • 預金をわざわざ降ろす

上記3点からQRコード決済を行いました。

人との接触を減らしたい(メリット)

新型コロナの感染防止という考えで、できるだけ人との接触を減らしたいのでQRコード決済を行いました。

平日昼間に銀行に行けない(メリット)

昼間仕事している人は面倒ですよね?
昼休憩を削って銀行に行き支払う行動が私には無理でした。

しかも私が住む田舎には職場から車を使わないと銀行には行けません。
昼休みガッツリ時間を消費してしまいますので休憩ではありませんでした。
以上のことから自宅でも支払えるQRコード決済を推します。

預金をわざわざ降ろす(メリット)

銀行にいけない項目と被りますが、銀行に行ったあとさらにATMで必要額を降ろす必要があります。これも時間の無駄です。

(端数のおつりがある場合は帰りにジュース買ってしまうのもNG)

ポイント還元がない(デメリット)

唯一のデメリットがポイント還元がないことです。
税金は高額&毎年のことなのでポイント還元が廃止となりました。
paypayもポイント還元はなくなってしまいました。

確かにポイント払う側からすれば確実に毎年ポイントを持っていかれるので仕方ないですが…。

しかし2023年4月17日に楽天ペイも請求書払いに参戦するとのことで、
楽天ペイが各種税金の支払いにポイント還元するのであれば、2023年は楽天ペイで支払おうと考えてます。4月17日まで支払いは待機します。

支払い手順

paypayでの支払い手順を紹介します。

  1. アプリを立ち上げ『請求書払い』をタップ

  2. 次に『請求書をスキャン』をタップ

  3. QRコードやバーコードを読み込む

  4. チャージして支払う

以上です。
めちゃくちゃ簡単ですよね。

まとめ

QRコード決済を使えば税金を家から出ずに支払いすることができます。
わざわざ昼休みを削ってまで銀行や役所に行く必要はありません。
忘れてしまい延滞料金を払うこともなくなることでしょう。

去年はpaypayで支払いましたが、今年は楽天ペイで支払おうと思っています。それも4月17日の詳細情報次第ですが…。ポイント還元があるようであれば確実に楽天ペイで支払う予定です。

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