2022年 * 初める note に。

こんばんは。noteさん。

今年初めての太陽を、遠くに見た記憶は、まだ新しく鮮やかだというのに、
如月の音色が すぐ近くに聞こえて、真冬を奏でる 支度をはじめるのです。



ずいぶん、ご無沙汰してしまっていましたね。

新しい年が明けてから、もうずいぶん経つのに、
挨拶さえも、ちゃんとしていないって、
そう思った日は、何度もやって来たのに。

向き合いたいって思ってるはずの、時間を、さきの先に延ばして、
ただ目の前に流されているだけの、時間を、続けてしまっていました。



世界は、そのあいだに、騒がしくなって。

離れていても、動かないでいても、、
静かな気配、は感じられなくて、
どうなっているのかさえ、見えない、日々です。


それでも、
初めた、ばかりの、今日を、
信じて、見つけて、
楽しく過ごしたいって、思うんです。



そこには、ずっと、あなたがいて、
わたしは、ほっと、できるんです。




だから、遅れてしまったけれど、、
今日、逢いに来ました。


あなたへの、想いは、 
今、ここに、変わらずにある、、



それだけを伝えたくて。





追伸。
やっぱり、素敵な、夜でした。
まだまだ、続く、明日、だから、
今年もよろしく、お願いしますね。



 最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。。