初めの一歩は、 最強運な 大安に。

こんにちは。noteさん。

南からの風は、雲を連れてきて、焼けた大地にひとときの陰をつくります。
花も、木も、生きものたちも、ようやく力を抜いて、息をつけました。


春からずっと、待っていた、
8月のはじまりの、最、強、運な日。

何を始めようかな、なんて思い浮かべて、
久しぶりに、こころが跳ねていたら、

ころころころ、とやって来た、
アンハッピーな、おしらせに、
先の見えないトンネルに、迷い込んでいました。


あっという間の、長かった月日で、
積み上がってしまっていた、
分かっていたはず、の現実は、
いつまでも向き合おうとしないから、
見えなくなってしまったのでした。


それでも、やっぱり諦められなくて、
わたしを信じて、始めてみたら、
少しずつの今、だけど、
何だかちょっと、変わってきています。


手探りで進む、未来には、
戻れたわたしがいる、でしょうか。

追伸。
時計の針は、戻れないけれど。
一歩ずつ、進んだその先の、
新しいわたし、に会いたいのです。


 最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。。