自分の生き方のこだわり【椿優希】
生物は、何のために生きるのか、そんなことを幼少期からずっと考えていた。
子どものころは、天国と地獄があると思っていたので、どうすれば天国に行けるか、そんなことばかり考えていた。
でも最近思う。
本当は天国も地獄も、来世もないんじゃ無いかって。
死んだらみんな平等に灰になって消えてしまう。
そんなことに気づいた。
そんなある日、大好きなバンドの曲を聴いているときに、とある歌詞が耳に入った。
書き綴られた歌は私のそう遺言
と言う歌詞だ。
その瞬間に、僕の生きる意味を見出せた。
遺言を歌や、絵、脚本やエッセイで、この世界に残し続ける。
それが僕の生きる意味。
さて、前置きが長くなったんだけど、僕の生き方へのこだわりは、日記を書くこと、思ったことを歌詞にすること。
今の僕の想いをずっとずっと受け継いでいけたら、ハッピーラッキーちょーうれぴい。
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