寝る前のメモ。
このまちで暮らすいろんな方と「雑談」をしている、ということだけは自信をもって言えるのかも。
商店街のおじちゃん・おばちゃんたちも、お店をされているお兄さん・お姉さん方も、ものづくりをされている作家さんや職人さんも。
知り合いの小・中学生のお子さんや、近所の大学生とは少し話す機会があったのだけど、すこし前に仕事の関係ではじめて高校生とお話できたので、これでほぼ全世代とは話せていることになるのだろうか。
だからどう、という訳ではないのだけれど、まちのことはなるべく、このまちの人たちと一緒に進めていきたくて。だから、そういう「雑談」の時間はなるべく惜しむことなく過ごしていきたい。そのあたりは、いちばん丁寧にやっていきたいところかな。
世間話的なのも、真面目なのも。
情報発信の基盤をつくることだったら、お手伝いができそうだなと思っている。どういうコンセプトで打ち出すのがいいか、点在する魅力をどうやって伝えていくか、まだまだ考えないといけないことばかりだけれど、すごくやってみたい。
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今日は、鳥取県の智頭町から「タルマーリー」渡邉さんご家族が、『地域資源を活かす暮らし方』というイベントのためにはるばる亀岡へ来てくださいました。お話おもしろかったな〜
また智頭町を訪れてみたいと思いました。
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