93:サバ缶

A「先生、また『原稿間に合わんかも!』ってホテルに篭ってしもた」
B「もうネタが出ぇへんのか?」
A「先生もえぇ歳やからな。もう65やて」
B「いや、とうに70は超えてるで。サバ読んでんなぁ」
A「そうか。でも、サバならしゃあないわ。あの先生いっつも…

カンヅメになってるから」

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