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[2020/11 2章] 35歳サラリーマン 公務員化計画 転職する奴はみんな社畜だ。転職しない奴はよく訓練された社畜だ。ほんと会社は地獄だぜ

こんにちわ。2歳の娘と専業主婦を養う35歳のサラリーマンです。
普段は、noteに家計簿や資産の推移を公開していますが、
今回は公務員への転職計画に対し、その進捗を書いています。
目的は、公務員試験へのモチベーションを維持することです。
進捗を公開することで、そのモチベーションが維持できると考えています。

そもそもの背景は、前々回の記事をご確認ください。

今週は、やっと転職先の調査を行いました。
公務員への転職、いわゆる中途採用としては、大きくわけると、国家公務員か地方公務員の2種類候補があります。
国家公務員は採用人数が少なく、競争が激しそうなので、地方に的をしぼります。

地方公務員ですが、35歳って、まだ対象に入っていない市もあるのですね。
就職氷河期枠は昭和50~昭和60年4/2。私は入っていません。
ちょうど来年には枠に入るはず。。

試験内容は、筆記、面接、小論文が大半です。
筆記は、SPI3のところもちらほらあるようで、
とりあえず、筆記の問題集を買うことにしました。

いろいろ調べましたが、一つに絞ると落ちる気がします。
複数の市役所を受けようと思います。

今週はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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