またまた友人からのご依頼です

友人のお子さんのお友達のお母さんが救急搬送されて、命が危ういのでなんとか〜〜と。イメージを送るからね、と言われて、、、まもなく受け取りました。そのイメージを伝えると、そうそう、そんな感じ!とのこと。さぁ、命に関わるのだからのんびりはしていられない。何が何でも急がねば!詳しい事情は知りませんが、こちらも命懸けです。まずはお名前をお聞きしたので、呼んでみました。全く反応はありません。そうですよね、救急搬送されたのですから。そんかことにめげずに声をかけて、いつもの方々にもサポートしていただきたく『ありがとうと感謝』を伝えます。必死でその方のお気持ちを探るように、いろいろな事を話しかけました。辛いご事情がおありのようで、お顔の表情が曇っていて、何があったのかわかりませんが、こちらがの胸が痛みます。なんとか元気になってほしいといろいろな言葉を駆使して話しかけます。なかなか表情が変わらず時々生きることを諦めているようにも感じられます。まずい!それはまずい!3日目でしょうか、とてもにこやかな優しいお顔が見えました。『えっ、そんなはずはない!命に関わると聞いていたのだから、そんなすぐにお元気になるのだろうか???そんなことあるのだろうか?いやいや、事実お元気になられているのかもしれない』そうは思っても、申し訳ないがあり得ないのでは、と思った時とんでもない事が頭をよぎった。まさか!それは阻止しなければ!そんなお花畑に誘われてそっちへ行くんじゃない!!生きることを諦めてはいけない!!貴女の帰りを待っている可愛いお子さんがいるのですよ。そして、貴女はまだまだしなければならないことがあるのですよ。私も必死です。命を軽く考えるなんてとんでもない。生きていたら必ず良いことがあるんですから。(私が生まれた時に祖母のあの温もりが蘇り、感動して涙が止まらなかったように。)手を変え品を変えながら、いろいろな言葉を巧みに使い何としても命を、生きることを、選んで戻ってきて!命懸けで貴女を救います。可愛いお子さんのために!貴女に与えられた使命を全うさせてほしい。ひたすら、寝ても覚めてもエネルギーを送ります。なんとしても、こっちの世界に戻って!お願い!皆さまお力をお貸しください、助けてください!ありがとうございます。感謝します。ー続くー

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