【初心者必見】TikTokは曲に合わせて踊るだけではない!
こんにちは!TikTok研究家杏南氏です☆
今回は、皆さんが最近よく耳にするであろうアプリ『TikTok』について
ざっくりまとめてみました!
皆さん、TikTokと聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「かわいい子が曲に合わせて踊ってる動画プラットフォームだよね?」
「カバーダンスとかを投稿するアプリのイメージ!」
このようなイメージを持っている方が多いのではないかと思います。
そのイメージを今回覆し、より多くの人にTikTokの魅力をお伝えできればと思います!
1.TikTokリリース当初
TikTokアプリが日本でリリース当初(2017年8月)は曲に合わせて
ただ踊るだけである程度のいいねが付いていました。
その後、TikTok上の動画撮影方法である『トランジション(回して撮る)』のような高難度な撮影技術が求められるようになっていきました。
2.TikTokの今
過去は音ㇵメや高難度撮影技術でバズを生み出せていましたが、
現在は、いかに質、そして情報量が重要となってきています!
実際私自身も過去はKpopカバーダンスをすることで
バズを生み出していましたが、現在はシフトチェンジし、
ある一定のターゲットに沿った情報発信動画を作成するようになりました。
その結果、今までは1動画10万再生回数、フォロワー1000人増ほどのバズが、ターゲットを絞った動画にシフトチェンジしたことにより、
最高100万再生回数越え、フォロワー20,000人越えを達成しました。
結果として明確になりました!
上記からTikTokの現状は
・質の良い動画
・情報発信動画
がバズやすいということが言えるでしょう!
上記を踏まえて初心者が2020年TikTokでバズらせるために必要な要素をお伝えします♪
3.バズらせるためには?
■質の良い動画
⇒エフェクトを使いすぎない、画質の良い動画を作成することをお勧めします。
おすすめの撮影方法は内カメラではなく外カメラで撮ることです!
また、既存のスマートフォンカメラで撮影し、その後TikTokに反映することもお勧めします。
これだけでも画質が変わってくるのです!!
■情報を端的にまとめる
⇒動画内にテキストを加え、この動画はどのような内容なのかを端的にわかるカバーを設定しましょう。
動画を投稿する前にカバー画像が選択できるので、なるべくどんな動画なのか、わかりやすい部分を抽出するようにしてください!
■15秒以内にまとめる
⇒TikTokでは60秒以内の動画を作成できますが、動画をスライドで見ることができるので
60秒動画は最後まで見られない可能性が高いです。
そのため、15秒以内の動画を作成することをお勧めします。
■ターゲットを細かく絞る
⇒TikTokのアルゴリズムとして、その人が良く視聴している,いいねをしている動画に似ている動画がおすすめで流れてきます。そのためターゲットを絞ることで届けたいニーズにダイレクトに届けることができます。
上記4点をまず意識してTikTok上での動画投稿をしてみてください♪
次回はもっと細かくTikTokの活用方法について
まとめていきたいと思いますので
フォロー、いいね💗をお待ちしております!!
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