アミュおじ

ポーカー強い感出したがりおじさんです。 実際は弱いので記事の信頼度は5%未満です。ご注…

アミュおじ

ポーカー強い感出したがりおじさんです。 実際は弱いので記事の信頼度は5%未満です。ご注意ください。

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Flopの適切なCB頻度

AmuさんがGTOの適切なCB頻度が知りたいというツイートをされていたのに影響を受け、フロップの適切なCB頻度を算出してみました。 ■前提条件・レーキ設定は25z ・プリフロップのアクションはこちら(畑野さんノート)のSimplePrefop計算結果を使用 ・ベットサイズ  <SRP/3BP>  フロップ:33/75%、ターン以降:75/150%  <4BP>  フロップ/ターン/リバー:20/40% ・レイズサイズ  <SRP/3BP>  50%  <4BP>  33%

    • BTNvsBB CB問題集

      注意事項集合分析結果を覚えても実践には何の役にも立たないという思いがある方にはきっとこの記事は1ミリも役立たないので今すぐ閉じることをお勧めします。笑 前提使うソリューションはこちらからダウンロード ・レーキ設定は25z ・ベットサイズ  フロップ:33/75%、ターン以降:75/150% ※フロップポットオーバーは計算に含まれてないです ・レイズサイズ  50% Wizardとはレーキ設定も使うサイズもプリフロレンジも異なります。 なので当然Wizardと同じ結果にはな

      • GTO+の1755フロップ集合分析結果

        ポジション毎の1755フロップのGTO+の集合分析結果です 最近はGTOWizardやPioの勢いに負けてGTO+使う人が減っているのが悲しいので集合分析結果を展開します。 通常集合分析結果はSRPの各ポジション毎に何万もするようなものなので価値でいえば数十万すると思います。 これからソルバーを使おうと思っている人がこれをきっかけにGTO+側に流れてくれればと思い展開することにしました。 無断転載・転売はしないでください。※2024/3/3リンク更新 リンク切れの問い合わせ

        • Flop単一サイズCB戦略は"そんなに"ダメなのか?

          ■前書きほんの少し前にWizardにSimplifiedの戦略が追加された際に某モテない陰キャ曲芸師さんが微妙だというような旨のツイートをしていました。 その時に僕はアホみたいな質問をしてしまったので、反省の念を込めてこの記事を書くことにしました。 今この質問見返しても何をもって”そんなに”と言っているのか意味不明すぎます笑 ■やりたいことこの議論の際にWagon_manさんが184FlopでのBTNvsBBでBTN側のサイズがFlop~Riverベットサイズ3種類vs1

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        Flopの適切なCB頻度

          GTO+のツリー編集方法

          概要スーカンツさんがターンで特定のサイズを使ったときにリバーで使用するサイズを制限できるかということをツイートされていたのに感化されてGTO+のツリー編集について記載することにしました。 GTO+の基本的な使い方については分かっている前提で記載しています。 ツリーの編集方法①まずはいつも通りツリーをビルドします。 ②右上のツリーの編集を押します ③下のような画面が出てくるのでImport treeを押します ④添付のようにビルドしたツリーが表示されます ⑤編集したい

          GTO+のツリー編集方法

          ちょっとしたエクセルツール

          ■概要過去に作ったちょっとしたエクセルを公開します 大したものじゃないので特に利用条件はありませんが無断配布だけ遠慮いただければ幸いです あとダウンロードした方いればいいねしてくれるとうれしいです 承認欲求以外に満たされるものないのでいいねがつくと今後の励みになります ■フロップCB頻度まとめエクセルこちらのノートでまとめた内容を算出するのに使ったエクセルです。 興味ある方いればどうぞ ■オープンレンジコンボ数確認エクセル既存のプリフロレンジ(ソルバーでの表示含む)はその

          ちょっとしたエクセルツール