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ふだんと違う行動をしたら思いがけない意識の変化が起きた

人の意識は「このままじゃやばいな」と感じたときか、行動を変えてみたときにしか変わらないんじゃないかという話をした。


「意識が変われば行動が変わる」もまた真であり
わたしは「行動が変われば意識が変わる」も真だと思う。

いつもと違う選択・行動が意識の変化をもたらしてくれる。


最近「いつもだったら引き受けないだろうなあ」という仕事を立て続けに2件、お引き受けした。


「素晴らしい原稿をありがとうございます」と言っていただけるのも嬉しいのだが、仕事である以上、素晴らしい記事を提出できなければだめだと思う。

まだWebにアップされていない「原稿」の段階で「素晴らしい」とは、ミスの少なさや、内容のわかりやすさを評価してくださっているのだろう。

「素晴らしい記事をありがとうございます」と言われるのに、継続がなくなることだってザラにある。
原稿は素晴らしかったとしても、Webに上がった記事としてはイマイチだったのかもしれない。もしくは素晴らしいけれど支払う報酬が見合わないと感じられたのかもしれない。

理由を知らされることなく次の依頼が来なくなるので、推測してブラッシュアップしていくしかないのだ。

ありがたいことに継続して発注してくださるクライアントも、Webにアップした記事がどのぐらい読まれているか、申込みは増えたのか、教えてくれるケースは滅多にない。


ところが今回、たまたまお引き受けしたその仕事でクライアントから「反応がとてもよかった」「成約した」とお知らせいただいた。

読者の顔も、記事を読んだ感想も、記事を読んだ後の行動も分からないわたしが、自分の書いた文章で画面の向こう側にいる誰かが行動を起こしたと知ったとき。
今までに味わったことのない喜びだった。


どうして自分は働くのか?
なぜライターとして働くのか?

すこし輪郭がはっきりした気がした。


今までは自分のためだけに働いてきたし、
これからも自分のために働くんだろうけれど
そこにちょっとだけくわわった「他」というスパイス。


迷ったときは「いつもなら選ばないほう」を選んでみると、良い意識の変化がもたらされる気がする。

明日は月曜日。
いつもと違う1週間を始めてみよう。

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