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【あみぃの日記】#15日焼けと愛読書【脈絡などない】

お疲れ様です、あみぃです!

昨日の体育でガンガン日差しを浴びてしまったからか、肌の調子がすぐれません。皮膚から悲鳴が聞こえます
皮膚はどんどん新しくなると言いますが、それでも一生付き合っていく大事な体の一部なので、
よくよくケアをして大事にしていこうと思います。

ところで、みなさんには愛読書ってありますでしょうか?
気に入って、何度も読んでいるものなどを指しますね。(急に何?)
今日は一日中ぼーっとしていたので、エピソードがありません。(正直)
すまん、未来の私よ。中身の無い生活をしているのだよ。
なので、私の愛読書の話をします。

四年間、擦り切れるほど

私の愛読書はいくつかありますが、その中でも特に気に入って、
四年前から何回も何回も擦り切れるほど読んでいるシリーズがあります。
「八咫烏シリーズ」です。
阿部智里先生の著書で、文春文庫にて文庫本が発売されていますが、
世界観の説明をするのは難しいので、読むか概要を調べるかしていただいて。
もう、とにかく本当に、面白すぎるんですよ。

私が初めて八咫烏シリーズに出会ったのは、四年前。
友人にすすめられて読んだのが、シリーズの第一巻、『烏に単は似合わない』でした。

そこから、沼。

続編にあたる『烏は主を選ばない』『黄金の烏』なども次々と読み終え、
やっと最新刊に辿りつき、そろそろ終わっちゃうのかなぁ~と思ったら、その巻でシリーズ全体の第一部の終りだったようです。
六巻で第一部?
え?
クライマックスを迎える気でいた私でしたが、どうやらまだまだ続きがあるそうで。
私はもう嬉しくて嬉しくて小躍りどころかその場でコンテンポラリーダンスをしてしまいました。
まだまだこの世界は広がるし、時代も進むし、主人公も成長するし、
最高かよ!!!!!!
って思いました。

そして第二部も、現在では三巻まで発売されています。
読みました。
あの~、ほんとにね、このシリーズはもう、、、
最新刊が出るごとにまた前の作品が読みたくなるので、永久機関なんですよね。
第一部の方なんて、もう8~9回以上はループしてますよ。
好きすぎる。一、二巻が特に好きなのでその二冊は確実に10回は読んでる。

文庫版もハードカバー本も表紙とか装丁が綺麗でいいんですよね~。
誰かと語りたくてしょうがない。
ほんとにほんとに、シリーズ全巻おすすめです。

内容が日焼けの話と愛読書の話の比率が1:9ぐらいになってしまいましたが、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
日記の意味って何?
明日からはちゃんと日記します。

それではさよなら~~~


2023年5月19日

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