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今ごろ初体験❣️COVID・インフルエンザの感染チェック

COVIDのワクチンを5回受け、インフルエンザの予防注射も打った。だから今年も乗り切れるか、と思いきや、やられた‼️どうも夫からうつされたらしい。彼は私と違い、社交家なのでどこへでも出かけていく。だからどっかからもらってきたのだろう。2、3日ゴホンゴホンしていたが、よくなったようだった。

そして、その後私の体に異変が起こったー体中の痛み、激しい咳、喉の痛み、鼻詰まり、微熱(滅多に熱を出さないタイプ。日頃低体温で35.6度程度。だから37度も出ると苦しい)

これは絶対にインフルエンザの症状だ。でも夫の症状からしてすぐに治ると思い、三日間は地獄の苦しみに耐えたが、一向に良くならない。もうだめだ、耐えられないと観念してクリニックに行った。

受付には、「熱のある方は申し出るように」との張り紙が。早速申告すると別室に通された。

部屋に入るとタイトル写真の機器が置いてあった。てっきりインフルエンザの検査かと思ったらCOVIDも同時にできるんだとか。すご〜い👏苦しくて、瀕死の状態であったにもかかわらず、なぜか心がときめいてすごくワクワクしてしまった。なんて言ったって、初めての体験だから。

だってCOVID発生から三年もたっているのに検査を受けたことないんだもん。
と言うより、受けなければいけない状況に身を置いてはいけないと思って細心の注意をはらって過ごしてきたから。

アメリカに住む娘たちは、もう何度も受けている。ちょっと熱が出ると手軽に近所で検査を受け、まずはCOVIDでないことを確認していた。検査結果は、オンライン上で確認できる。

その頃の日本の状況はと言えば混乱が続いていた。まずCOVIDの検査場所がわからない。そこへの電話がさっぱりつながらない。COVIDにかかっていたらいたで、今度は保健所に電話しなければならないが、これまたつながらない。宿泊施設の手配だ、自宅療養の手続きだとか、すべてを身体的に苦しい状態でやらねばならなかったのだ。


だから絶対にかかってはならないと決意していた。某大学の先生が朝日新聞の記事に、

「こんな国では死にたくない」

と書いていたが、まったく同じ思いだ。「死んでなるもんか」と注意深くこの三年間を過ごしてきた。

その時、COVID感染者情報のやり取りがいまだにファックスだったなんてことが判明したっけ。ああ、この国終わってる😭 我が家だってファックスなどもう使わないのに。

そうして今日、近所のクリニックで、COVIDとインフルエンザ同時に検査ができて、結果が10分でわかるという。この進化は何⁉️

緊急を要する感染症対策にこの国は、混乱と迷走に多くの時間を費やした。迅速に対応する能力がなかったのだと解釈するべきだろう。将来、もっと強力な感染症が発生したら、我々日本人は絶滅してしまうかもしれない。亀のようなのろさと言ったら亀に失礼か🙇‍♀️

今体制ができたとか言われても安心してはいけない。今だに多くの不備が手付かずで放置されていると考えるべきだろう。大体どさくさに紛れて配られた「アベノマスク」問題はどうなったのか。大量に廃棄されるワクチンのなんと痛ましいことか。杜撰な国の政策。税金がドブに捨てられている。でも誰も責任を取らない(大江健三郎氏の言葉)

「ふたたびこんな国で死にたくない」との思いを強くした。

写真のキット上のアルファベット、C,S,A,Bは

C=コントロール ここに線が出ないと検査は無効
S=SARS-COV-2 ここに線が出るとCOVID陽性
A=FluA インフルエンザA型
B=FluB インフルエンザB型

私の検査結果は、インフルエンザではなく、まあ細菌性の風邪だろうとのことだった。ただの風邪でもあんなに苦しいなんて、すぐ病院に行くべきだった。今ではすごく反省している。その風邪に処方されたのが以下の薬。ものすごい種類😱

胃薬、咳止め、抗生剤、風邪薬、鼻詰まり、のど、鎮痛剤

風邪の症状は和らいだが、まだ抜け切っていない。処置の遅れが体への大きなダメージになったのだろう。特に歳をとるとそのことを実感する。
早く元気になりたい❣️


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