松本 明奈

Office AMPR代表/広報PRコンサルタント/時々記者。 コア領域は、"…

松本 明奈

Office AMPR代表/広報PRコンサルタント/時々記者。 コア領域は、"ファミリー層向け商材"と"新しい働き方"。 活動拠点は東京~埼玉を中心に、全国各地どこへでも。 広報PR歴14年目。https://ampr.themedia.jp/

最近の記事

広報活動と格闘技

最近、大相撲の懸賞旗制作のお仕事を頼まれまして進行中です。懸賞旗といえば、下記の記事にも出てくる永谷園さんが有名ですよね。 昨日はポケモンの懸賞旗が話題になっていました。間もなく行われる十一月場所や来年の一月場所でポケモンの懸賞旗や化粧まわしが登場するそうです。これは、TV等でも取り上げられそうですね。 かれこれ15年以上広報業界におりますが、つくづく広報って幅の広い仕事だなぁと感じます。時には大相撲の懸賞旗を手掛けたり…、幅の広さも魅力です。 格闘技つながりというとこ

    • 「Twitterの企業アカウントを始めたいんだけど…」

      昨日、ある地方企業さんから「うちもTwitterを始めたいんだけど、普段SNSとかやらないし、どんなことを書いていいか分からないんだよね…」というご相談が。 手軽に取り入れられるものとして"Twitter構文"をお勧めしました。あまり構えず、まずは呟いてみてくださいね。

      • 今だからこそのファミリー向けPR

        緊急事態宣言が続いている首都圏。 自粛が続いた夏。 ファミリー世代が求めているものは、近場の小規模な学びレジャーです。それは、メディアも求めているものだったりします。 数年前は、ファミリーメディアとバスをチャーターして大々的に稲刈りツアー企画を行ったりしていましたが…、今こそ地元企業の取り組みが光るときです。ある地方紙の編集局長さんは、コロナで取材先が縮小して地域面の一部を休載していると話していました。話題が渇望されている時です。 例えば、実りの秋、数家族限定の収穫体験を

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