どうしても、理解し難いことって
たまに起こる、どうしても理解し難い事
例えば
よるの急な飲みの誘い これは大体さみしさ
そこからはじまる絵空事 心の穴の埋めあい
つけ込む人と見て見ぬ振りする人
ひとの心を持たぬもの
そんなことや
あの国の戦争と独裁
この国の支配者の下品さ
あまり無いからこそ、どうしようもなく打ちのめされたり
慣れたくないし慣れるべきではなく
例え、それが世を創っているとしても
わたしは決してそんな生き方はしたくないのだよ
「されたら嫌なことを平気でできるひと」に触れた時、悲しみがこみ上げる
その人も、平気ではないのかもしれないけれど
自分の機嫌は自分でとれる、
それをあたりまえに生きて、死んでいきたい日々です。
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