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住みやすい田舎町に出会うまで②

STEP ②とりあえずバイトでもいいから働いてみよう



↑田舎でのパートはスーパーか工場、倉庫系が多いです!

 田舎に住み始めて気付くこと。それは基本賃貸にしても家賃が安いことです。
 主婦ならもしかして旦那だけの給料で暮らしていけるかもしれません。もし家計に困ってない人でもとりあえずやってみて欲しいのが町内やその周辺で働くことです。
 週2でも1日3時間でも良いので働いてみて欲しいです。
 なぜならここでも町の人間関係がわかり、なおかつ周辺の町の情報も入るからです。これは職場の休憩時間に分かります。田舎の方はおしゃべり上手な方が多いです。話し下手な私でも向こうから色々話しかけてくれたりして周辺の情報も手に入れました。

例えば、、、
・自分の住んでる村や隣町の子育て支援情報(医療費無料、給食費無料)住んでいる村の情報は簡単に分かりますが、他の町の支援情報を聞けるのは魅力的です!

・同じ町でもこの村はユルくて、この村は厳しいルールがあるよ

            など。


↑情報は気軽にきいてみよう

 私は元々話すのが下手くそなんですが、田舎の方はちょっとしたことも話すのが上手なので、こうやって話しかけるのか~と参考にしていました。

 会話でなんとなく町民性も分かり長年住むかの判断材料になります。
 心に余裕があればぜひ主婦は働くことをオススメします。



STEP②のまとめ
・心に余裕があれば、主婦でお金に困ってない人でも働いてみるのがオススメ
・ちょっとした地域の情報が知れる(お得情報や村によってのしきたり情報)
・話すうちに自分のコミュニケーション能力も上がるかも?!

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