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いよいよ、再びのイタリアへ

2023年10月〜11月のイタリア滞在から8ヶ月、あと3日で再びのイタリア
まさか1年のうちに2度もイタリアへ行くとは思ってなかった(笑

ずっと部屋の片隅に荷造りすべきものが放置、どんどん追加されていきごちゃごちゃしてきたので、ようやく荷造りを

前回は10年ぶりということもあって、お土産類(日本食を作ってあげようと食材とか)も多かったし、暑いのか寒いのかよくわからなくて衣類もたくさんだったので、今回は夏だし衣類も軽いしお土産も最小で行こうと思っていたのに(笑

結局、「あれも着たい、これも着たい」「お土産やっぱり持っていきたい」とそこそこの量に・・・

えぇ、えぇ、今回もLMサイズのスーツケース2個で行くよ

空港からNovella宅まで頑張ればあとはお土産あげたら重いものはそんなにないし〜と思っていたのに昨夜連絡が来て、空港で迎えてもらった足で海辺の別荘へいき3泊4日後にNovella宅に戻るというスケジュール!

ん?ということは、別荘で荷解きするとまたパッキングしないといけないから別荘で使う分をすぐ取り出せるようにしないとでは???

ということで、またやり直す予定

◆結局「自分次第」

前述のように「まさか1年に2度もイタリアに行くなんて」と自分でもびっくりしているのだが、こうなることになっていたんだろう

これまでのOL生活、「この先1人で生きてくために働かないと」と常に頭の片隅にあった でも本心では「窮屈さ」を感じていたんだと思う

思い切って「動く」ことが大事、「コンフォートゾーン(安全地帯)」は居心地いいと思うけど、それでは「自分の描く未来」が来るのはいつのことやら(来ないとは言い切らないけど、スピードは遅いと思う)

動いたから出会える人・場所がある

この幻想的な風景を見た時の感動たるや・・・

コンクリートジャングルの東京にいたのではまず見られない光景だ

会いたい人たちが待っていて、見たい風景が待っている

再訪・再会できる「喜び」

そしてまた新たな出会いと発見があるという「期待」

そのどれもが「自分次第」
今の自分がどのように考え行動するかで、1分1秒先の未来が変わる

◆何やら起こる予感

「直感」って「ほぼ合ってる」と思う
迷いなく「こうだ」とか、なんの根拠もないけど「こうなる・こうなれる」と思えるって「思ったことが現実化する」ということにつながっている

信じるも信じないも「自分次第」

今参加しているオンラインコミュニテイではいろんなセッションをできる方がいて、直感的に「受けてみよう」と思ったものは受けてきた

その中である一つのキーワードを手法は違えど、異口同音に言われている
以前の私なら「へ〜、そうなんだ〜、そうなったらいいね」くらいに受け止めていたと思うが、今回は素直に「何やら起こる予感」がしている

それがなんなのかは、起こった時に報告するとしよう(笑
時期的には現在〜8月中あたりだそう

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