noteを書いてみて(7/3時点)

勉強のために始めたトレード日誌note。

誰も見ていないだろうと思いきや、意外と見てくださっていることに驚いている。素直に嬉しい。
何より、始めたきっかけの動機のひとつで、どうせ書くなら、見られている(PV)が確認できると言うせめてのインセンティブが欲しかったのだ。
トレードって、孤独だし何が正解かも分からないし、なるべく指摘を受けるチャンスも得られたらと思っていた。

さて、現在の私は過去の強制ロスカットの日々から少しだけ成長が実感できている7月現在。皆さんは、どうだろうか。

勝っているのか、負けているのか、トントンなのか、退場済みなのか。

私は、今退場せず生きている。
何とか生きながらえている事ができている。

学びの連続だ。
本業もあるが、ありがたい事に、時間的な余裕はある。

もし、このnoteを見ている人に言いたい。

「何が何でも、絶対にトレード日誌を付けましょう」

別にnoteでも良いし、ブログでも良いし、自分の手書きのノートでも良いし、媒体は何でも良い。とにかく、自分の仕事(トレード)についての日報・月報をつけなければ何も成長しない。

当たり前だが、仕事に取り組むに当たっては、基礎知識を学ぶ研修があったり、そのあとOJTがあったり、実践して失敗して、更に学習の機会を得てと勉強の連続だ。

仕事も、トレードも、人生も、趣味も何もかも漠然とやらずPDCAサイクルを回すことは必須なのだ。
遠回りなのかもしれないが、自分なりの最高速でPDCAを回して、結果を出していくことが私なりの最善策だと考えている。

しかし、トレードは孤独だ。
誰かに相談するわけでもなく、淡々とエントリータイミングを見計らって、人よっては寝ずに、人によってはアラーとかけて、期待値の高いところでエントリーしても利益が出たり出なかったり。

相場は「常在戦場」であり、
その中で、私(あなた)は「孤軍奮闘」する。
そのうえで「人事を尽くして天命を待つ」しかない。
そして、最後は「人間万事塞翁が馬」だ。

最後の「人間万事塞翁が馬」は、相場も、トレードもどうなるかわからんと言うことに尽きるが、結局のところは「人事を尽くして天命を待つ」と言うことが重要で、取り組むことに対して(それがトレードだろうと何だろうと)ベストを尽くすことに尽きると言う結論に至った。

結論、人事を尽くす上で、まずは、、、

「何が何でも、絶対にトレード日誌を付けましょう」

以上、ポエムでしたw
皆さんの、爆益をお祈り申し上げます。

絶対にサポートしないでください。