ほっこりタイム

甘いもの

ついつい甘いものがほっこりの対象になる。
マインドマップの開発者のトニーブザン氏は、
ホテルなどの会場で講座を開催する際には、
クッキーをはじめとして甘いものを全部さげるように指示する。

壁面のテーブルには

フルーツは、たっぷり置かれていた。
朝の『金』午後の『銀』夜の『銅』と
言われるように、みずみずしいフルーツが推奨される

ですが、

脳をフル回転させているので、
本当にエネルギーを使っているのがわかります
胃のものが入りお腹が満腹になると
次に来るのは、間違いなく『睡魔』

すぐにエネルギーになるもの

それは、私は、チョコレートでした。
ちょっとだけ、ビターな味のものを口に入れるだけで
その瞬間、元気になりました。
音がすると気が散るので、チョコだけでしたが、
本当は、アーモドやナッツが入っているのが良いのです。

日常のほっこりタイム

やっぱり、チョコかな。
でもでも　和菓子も本当は好きです。
薯蕷（じょうよ）饅頭と言われるものと
お薄が良いですね。

まったり時間

以前は、まめに、紅茶やコーヒーを出す代わりに
お薄を出していました。
事前にお約束している方には
お薄と季節の和菓子を黒文字と一緒にお出しする
それが定番でした。

そろそろそれが出来るようになりそうです。