夢日記

携帯回線がかろうじて通る田舎
家の近くに泳げる湖
学生たちも泳いでいる
〇〇君はここの海も似合うと思った
三人で泳いでいる
仕事の先輩の家に泊まる（自分の家のニュアンス）
家の壁に古い広告がかかっている
〇〇温泉　名称が旧名称から新名称に手書きのレベルで上書きされている
それを携帯で写真を撮り友人に送るが通信が遅すぎて届くか怪しい
帰り、家の横の自販機で先輩が2つ飲み物を買って渡してくれる
地域の病院のような場所の中庭で女性の老人が傘を三度飛ばされるが繰り返しキャッチする

2回目

東京のような混み合った街の景色
その雑居ビルのテナントの一つの飲食店
待ち合わせをして会い、話している
グラスが割れているので交換してもらう
席を外して少し歩いたところの建物と行き来する
雑居ビルのエレベーターは故障中、ドアと壁がない
雑居ビルの地下へ向かう細い階段から鉄道の駅と博物館へ向かえるらしい

別シーンとしてあの人のような感じの存在とゲームをして通話もしている
案外長くやってしまいあの人は次の日予定があるそうだが許してくれるそうだ
ベッドの上で互いが一人ずつ写る写真を撮るシーンもあるがそれは不明