普通に生きたい(生きづらさを感じる人向け)
こんにちは、生きづらさって感じたことありますよね。ないって人は見ないで。きっと共感も理解も難しいから。
ぼくも生きづらい人の内の一人です。外見は悪くないけど、内面がブサイク過ぎて友達どころか親類ともコミュニケーションが取れません。
例えば、アスペルガー、ADHD、HSPなどなど。(例で挙げただけだから他の個性の人は安心してね)
ぼくの場合は、今例であげた個性全部持ちです。ただ、精神科に行ったらコミュ障なだけだと一蹴されました。おもしろいですね。(わらえない)
しかしそういう人達は多くいらっしゃるみたいで、そんな人達こそ適切な環境で就労する必要があるとぼくは思っています。
ニートなので家からあまり出ませんが、情報と共感で社会に対して矛を構えます。
いわゆる発達障害のグレーゾーンにある人たちへ、ニートになれるならなりましょう。なれなければ頑張るしかありません。
なれないという人のために、ニートのぼくができることはありませんが、対処法という、問題に向き合い続けて前向きに考えるしかない残酷な方法を教えることはできます。
ぼくはこれが一番苦手で、同じ思いの人も多いと思っています。だから対処法を見事やってのけた暁に何が得られるのか、というメリットも話しておきます。
先にメリットを。
まずは人間関係が良好に続けられるという問題に対処できた場合。
雑談という人が社会を生きる基礎中の基礎ができるようになります。
これができると、自然に笑顔を作れる機会が増えます。
笑顔の重要さを人は常に考えるべきです。
笑顔の効果1:免疫力が上がる。病気にならなくなるということですね。まあ人生なんでも確率で回ってるので不健康になる確率は下げたいところです。
効果2:エイジングケアとポジティブ感情
表情筋を使うことになると、その刺激から脳が楽しいと勘違いしてポジティブになるみたいです。当然筋肉の維持による若返り効果も。
あー。ダメですね、やっぱりポジティブとかエイジングケアとか心にもないこと書きたくないです。頑張りたいひとはgoogleで調べて無理のない範囲で頑張ってください。
ここからは楽しい話をしましょう。といっても楽しいことが思いつかないので、適当に日常ルーティンを書きましょうかね。
8:00 起床
8:30 ごはん
12:00まで 絵の練習(これが唯一の娯楽かも)
13:00 ごはん
14:00 絵の練習
19:00 ごはん
大体寝るのは24:00くらいです。友達とディスコードで会話しながらゲームしてます。夜更かしする日もあります。
はい、ここから有料記事です。雑談をしましょう。ルーティンの話を基準に雑な談話です。
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