NN通販・梅熊大介 さん編〔定例企画。勝手にnoterさんを商品化するという悪辣なシリーズ企画です〕


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note仲間ご紹介♪

と今回も、ペルソナ3みたいなオープニングで始まりましたNN通販、本日のご紹介は

梅熊大介

さんです
kazeさんに続いて漫画家さんのご紹介

そしていま、文章にも目覚められたこの野獣は!

続いてます
完結もしています
モノカキを自認するあたくしが、筆折りたくなった名作です


文章もそうですけど本業の画がねー・・・
細密なんですよー
サイミツ!
凝り性!
でもって道具フェチ!

こないだもこんなことを!

竹ですよ!
竹でペンですよ!
そうそう
ペンといえば

とkazeさんが書いてくださるきっかけの梅熊大介記事、ペンの話が見つからないわ!求むID!!


そもそも私は梅熊氏の、スキリアクションに出てくる紙漉きの老女が、ちばてつやさんの不朽の名作『蛍三七子』の三七子の母親に似てるなあ、と思ったのがきっかけで、伺ったらまさにそのイメージで描いたと!

そこからぐぐっと興味関心が上がったのでした

かれの自然に対する造詣の深さ、漫画についての深い探究心、それらを思うとき、私は、

漫画家になりたかった過去の自分

がめっちゃ恥ずかしくなるのです

これは購入したのっす(^^)↑

あたし笑かしていただきました↑

梅熊氏が『ひかげのしま』をものした時期、あたしが書いた日陰・・・①↑

②↑

③↑

三本書いても『ひかげのしま』にはかなわなかったわ・・・



それでも地球は回っている