表に標題が出せない


めっちゃ面白い企画を発見したのですが

乗りたいのですが・・・


書き込んだら私の本質が、完璧あらわになってしまいました!!!

題して


本も作家も大嫌い!!!



ひとさまの書くものに
基本全く関心がないのです
強いて言うならこの程度↓

https://note.com/amisima7/n/nf39daa09caff

文章成分めっちゃ低い
無知ゆえの傲慢ってやつです

ただもう自分が成り上がるためにだけ生きてきた(書き続けてきた)のです
ひとさまなんかどうでもいいのです

◆いま現在、読んでいる本

ない

◆次に読む予定の本

ない

◆積ん読のなかで1年後くらいに読むんじゃないかな?という本

ない

◆手元にないけど近いうちに入手する予定の本

ない

◆いつか絶対読んでやる予定、しかし予定は未定…の長編シリーズ

ない

◆今の私を作っている基礎だと思う本、または作家

森茉莉
『枯葉の寝床』
ポーリーヌ・レアージュ
『O嬢の物語』
マルキ・ド・サド
『ジュスティーヌ 美徳の不幸』(初版)
森鴎外
『高瀬舟』
坂口安吾
『夜長姫と耳男』
永井豪
『ススムちゃん大ショック』
『デビルマン』
『手天童子』
石川賢
『魔獣戦線』

◆大人になって読んで、これ子供の頃に読みたかったなあと感じた本

特になし

◆子供の頃に読んでおいて良かったなあと思う本

特になし

◆子供(1〜12歳)のころ特に好きだった本/シリーズ

覚えてない

◆思春期のころ特に好きだった本/シリーズ

覚えてない

◆16〜20代前半のころ特に好きだった本/シリーズ

どうでもいい

◆30代以降、特に好きな本/シリーズ

なし

◆現在、最も気になっている作家

自分(作家にはなれずに終わるだろうが)

◆ぜったいに読みたい本

なし

◆持ってることが自慢できる(?)お宝本

全部まんだらけに売ってしまった
東京三世社の大判コミックとか
朝日ソノラマのサンコミックスとか

◆実際に会って話をしてみたい作家はいますか?
(既に亡くなった作家も含む/外国語の言葉の壁はないものとする)

いないなあ

あ。
林正之さん(故人)

◆今までに読んだことがあるもので「これ自分がプロになって書き(描き)たかったやつ!」と強烈に感じた作品

ないです

◆生まれ変われたらなってみたい既存の作家

いません

◆定期的に読み返す本

新田次郎
『富士山頂』

◆一度読んで、これ以上はいいかなと感じた本/作家

村上春樹

◆ぶっちゃけ苦手な分野の本/作家

この世にいるたいがいの書き手

◆ぜひ映像化してほしい本/作品

曽称まさこさんの
『闇に消えたクリスマス』
『七年目のかぞえ唄』
美内すずえさんの
『金色の闇が見ている』
『赤い女神』
尾瀬あきら
『飛べ!人類』

◆ぜったいに映像化して欲しくない本/作品

どうでもいいかな

◆「巨匠」という言葉からイメージする作家

自分(作家じゃないけど)

◆「偏愛」という言葉からイメージする作品/作家

自分以外のすべての書き手

◆ 一週間入院する自分と同年代の友人に差し入れるならこれって本/シリーズ

本など読ませない

◆ 外国に移住する自分と同年代の友達へプレゼントするならこれって本/シリーズ

本など人生の邪魔

◆元気を出したい時に読む本/作家/ジャンル

海老沢泰久
『監督』とか『F2グランプリ』

◆もし自分がオーナーになったらこんな店にする!という妄想の本屋

こんな品揃えww

◆いま思いつく「オールタイムベスト10冊」

新田次郎
『富士山頂』
海老沢泰久
『監督』
『F2グランプリ』
星新一
『ブランコの向こうで』
アガサ・クリスティ
『ミス・マープルと13の謎』
ハリイ・ケメルマン
『9マイルは遠すぎる』
エリザベス・エンライト
『ひかりの国のタッシンダ』
尾瀬あきら
『飛べ!人類』
小室孝太郎
『ワースト』
荒木飛呂彦
『ゴージャス・アイリン』




もっと悪辣に書くか
そつなく書けばいいのにねえ
私ってほんとに中途半端ですな



学ぶため、愛すためだけに読んでいました
作家という名の一群の人々には
一切関心はありません
既に名をなした方々は
すべて敵です


以上
カラスさんごめんなさい
こんなの採録しなくていいからね汗


でも逆に問う

なんでみなさまはひとさまの作品に讃嘆できるのですか?


※ 追記しました



それでも地球は回っている