自信をつけてくれたのは、新卒の自分と師匠の言葉

おはようございます。じめじめじとじと。そしてちょっと肌寒いですね

でも、在宅ワーク継続中の私は、雨にも濡れず美味しいコーヒーを飲めているので、小さな喜びを感じております。

今日は自信を持つことについて書きたいと思います。社会人歴12年という結構中堅の域に入ってきた私ですが、30代半ばにして独立を目指しているわけです。

慎重派で石橋を叩き割って行動するし、完璧主義の真面目な性格。それはそれは、初めた当初は緊張して自信を持つことができませんでした。

お客さんにとても実感していると言われても信じられない自分もいたし、お世辞を言ってくれているのだろうなとか思って、全然自信が持てなかったのです。

でも、そんな私を助けてくれたのは新卒の頃の私と師匠の言葉。

新卒の頃の私は、逆に自信に満ち溢れていたと思います。その頃思っていた言葉は。

お客さんにとって私が一年目だろうが、ベテランだろうが関係ない。プロはプロ。その時の最善を出せば良い

こんなことを壁に貼って、日々の仕事に向き合ってました。たまたま家を掃除してたら、この紙を見つけて吹っ切れた。本当そうだと思います。経験は本当大切だけど、自分のやると決めた覚悟を自信にしていくのが大切だと思います。

そして、師匠の言葉

あなたの技術は人を幸せにする。その言葉かけとか感覚とか全てあなたの技術よ

泣けました。私が目指していることは本当そういうこと。それが自分の信頼している人の口から聞けたことは本当私の宝物。

自信をなくした時とか苦しい時もたくさんたくさんありますが、きっと前向きに取り組んでいる状況では何かしらの差し伸べる手があると思ってます。

今自信がなくなっていたり、先が見えない不安がある人もたくさんいると思いますが、大丈夫。一歩一歩でいきましょ

インスタは@ami_tsuyahadakogaoでやってます。ぜひのぞいて見てくださいね！

今日も一日笑顔で過ごせますように♡

#フリーランス #私が今できること #自信 #日記