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AIを使う私が考えるAIのこと

こんにちは。みなさま。
AIや生成Aiを使った活動に対して様々な意見があります。
私にもAIを使わないほうが好感度があがるというような意見が寄せられたこともあります。これらについて私の考えを共有させていただきます。

まず、AIを使った創作活動、私生活は、私にとって非常に便利です。私生活の困りごと、例えば人間関係からはじまり、絵の上達方法など、検索しても出てこないけれど、AIにイラストを入れれば改善点をAIが出してくれます。アドバイスをもらうことができます。
そういった、自分のできない不便などがある部分を補なうことができる、というのがAIの利点です。
生成AIについては、ある程度の新しい表現方法を発見できることに役に立つことができます。また努力できない人や努力しても補えない部分がある人を補えるツールでもあると思います。AI技術は幅を広げるツールであると感じています。

もちろん、生成AIに対する懸念や問題点も理解しております。特に著作権やオリジナリティの問題は重要な課題です。しかし、これらの問題は技術の進展とともに解決されるべきものであると考えています。(2次創作絵を描くがAIの著作権違反を訴える人、自分は他人のイラストから学ぶが、他人が自分のイラストから学ばれるのは嫌だという人、こういった様々な人も解消されるべき問題だと思っています。)これからの法律の変化に柔軟かつ適切に対応していこうと思っています。

他人の創作活動に対する意見や批判は自由ですが、それぞれの創作方法やツールの選択は個人の自由であり、尊重されるべきだと考えています。意見をいただけるのは大変ありがたいことですが、私自身は他人のやり方に口出しをせず、相手を尊重しながら自分の創作活動を続けていきたいと思っています。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


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