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【屈辱のハーレム】第2話 電車で女子高生に囲まれてもて遊ばれてしまう

今日は野球部女子の春香と愛華の誘いはなかった
二人で楽しみたいらしい
俺は教室の掃除をしていた
掃除の当番は俺ではないが
俺は言われたことは言われたとおりにしてしまう
従順することが俺の甦生術だからかもしれない

教室に男子は俺1人、あとはみんな女子だから
化粧品や香水など女子の匂いが教室には広がっていた
俺は窓を開けてゴミをちりとりとほうきで丁寧にとりゴミ箱に捨てた
ゴミ箱には 俺の筆箱が捨ててあた
ため息が出る
「誰がこんないたづらを」
筆箱をゴミ箱から出してはたいて鞄の中にしまって
電車に乗って帰宅した

電車は帰宅ラッシュ、いつもはおじさんなどが乗っていくるが
今日は違った

乗ってきたのは他校の女子たちだった
「うわ、男だ、きも」
クスクス声がしながら俺はラッシュとともに囲まれてしまった
痴漢に間違われないように両手をあげつり革につかまる
女子高生たちはスマホでなにか会話をしていた
前にいた女子は制服の着方がみだらで谷間が少しみえていた
「?こいつ、胸見てるよ」「え?やだきもい」
そう声がして
2,3分したころ
俺は後ろの背中に柔らかいものを感じた
クスクス女子高生たちは笑っている
「やめなよ~」
「だいじょうぶだって」
そういうと後ろから右手が伸びてきた
ワイシャツの俺の右乳首を服の上から摘まんだ
「!?」
俺は動揺して声が出なかった
「ちょ、まじうける」女子たちは小声で話し合っている
俺は恥ずかしくなったが声が出なくて我慢した
電車が次の駅につくまであと5分。
俺はこの場がただ過ぎればいい
ドアが開いたら振りほどいて逃げらばいいと思っていた
電車がゆれるたびに俺の右乳首が引っ張られた
「・・・!」
俺は両手をつり革にあげたまま我慢した
周りからは女子のクスクスした声が聞こえる

その時、電車が止まった
駅ではない
「え?」俺は絶望した
アナウンスが流れる
「人身事故の影響で・・・・」
電車は止まった

クスクス声が聞こえながら
前の谷間の見えている女子が右手で俺の左乳首をつかんだ
「プッ!」
女子はにやにやしていて必死で笑いをこらえようとしていた
「・・・!」
俺は電車が動くまで何分も耐えた
すると女子高生の両方の手が小刻みに動き出してしまった
「・・・ッ!」
俺は自分で自分の快感を抑えられずに感じて下半身が熱くなってしまったのが
わかった
すると女子高生の一人がまわりに聞こえる声で言った
「ねえ?こいつ、たってんぜ?」
「きも(笑)」女子高生たちからクスクスと笑い声がしたと同時に電車が動き
駅についた俺は走って家まで走った
恥ずかしくて悔しかった
でも
電車で女子高生に囲まれてめちゃくちゃに乳首をもて遊ばれて感じてしまっていた俺が
そこにはいた

家に帰ってこの興奮を抑えたかった
どうしても我慢できなかった
俺はどうしたんろうか
俺、岡田準は変態なのだろうか
そんなぐちゃぐちゃした憤りが頭を駆け巡っていた

家の前について
俺はまだ耐えなければいかないのかと落胆した

俺の家の前にいたのは幼馴染のたまえだった・・・





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