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【屈辱のハーレム】第3話 幼馴染にマッサージ中にいたずらされてしまう

たまえ「ねえ、マッサージしてあげる!野球部にはいったんだって?
おばさんから聞いた、疲れてるでしょう?」
たまえは笑顔で俺によってきた
岡田「いや、いいって、大丈夫だって」
たまえ「整体師の学校でマッサージ勉強中なの、だから練習台になってもらおうと思って
これって私も勉強になるし、岡田も気持ちいし一石二鳥~ってやつでしょ?」
そういうとたまえは俺を押し倒そうとした

岡田「いいって・・・」
断ってもたまえは引かない
たまえはそういうところがある
だから女子からもいじめられて
俺たちはいじめられっ子同士、仲を良くしていた

たまえ「え、岡田、私のこと、嫌いになっちゃった
?お、おねがい。」
たまえはちょっと涙目になると俺も断れずに了承した

ベットの上で上半身裸になって横たわると
たまえはぐちゅっとした音を立てて
俺の背中に何かを塗った
「つ、つめたい」
それは冷たい何かだった
「あ、ごめん!まず手であっためてから塗るんだった」
「おい・・・ちゃんと勉強してきたんだろうな?」
「うん、してきた」

そういうとたまえは首からゆっくりとジェルみたいな液体を俺にゆっくりと塗った
手からは体温が感じていたものの、だんだんとジェルは温かさを感じる
温かくてきもちがいい
うとうとして
俺はそのまま寝てしまった

たまえは何か言っていた
「ねえ、私たちずっと一緒だよ
ずっと、ずーっとね」そう哀願するように言い
俺にマッサージを続けた

俺もたまえも嫌われていて嫌われ者同士
傷の舐めあいかのように ただ俺は時間を過ごした

だが、たまえはだんだん調子に乗って
マッサージ中に俺にいたずらをしてきて
耳や首筋や脇までジェルを塗り入れていたずらをはじめた
「くすぐったい
!やめろって」
「大丈夫だよ」といいやめようとはせず
やがて どんどんエスカレートしていき・・・
俺は興奮と気持ちよさを感じてしまうようになってしまった




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