見出し画像

仕事や勉強などの「好き」は、安心の上に成り立っている

【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY23 仕事や勉強で一番大切だと思うこと

すっごく、久しぶりにnote書く!!
最近、読書や動画試聴などのインプットが楽しくてついつい投稿が…。
創作意欲に沸いてた自分どこいった!?

仕事したい!とか何かを学びたい!なんていう意欲はどこから出て来るのか…。

例えば、学生時代。

私は、勉強するということに中々楽しみを見出せなかった。
勉強する目的がよく分からなかった。からなのだと思う。

勉強ができるとこういう楽しみがあるんだよ、とか将来の選択肢が増えるんだよ、とか
そういうポジティブなことを教えてくれる大人が周りになかった。

親は(特に母)
「勉強なんかしなくていい。なんなら学校なんか無理して行かなくていい」
「学校の先生なんて全く当てにならん。だがあんた○年生の時の先生はよかった。それ以外の先生は大したことない」
なんてことを平気で言い退けていたから。
父は仕事や宗教活動で忙しくて、学校に関することは母に全部丸投げしていたから、勉強に関してどう思ってたかは分からない。
でも、大学は行きたいと思っていたみたい。ということは後から母が言っていた。

でも大人になって、さまざまな経験をして、
「もっと勉強しておけばよかった」
と思うことが増えた。
でも、私は学校で習う勉強だけが「勉強」とは思っていない。
今頑張っているシナリオ執筆の仕事だって、添削やアドバイスで「勉強」させてモラっる。すごくありがたいし、楽しい。
参考になる動画を見て、
「あーこの場面はこういう展開をさせていくのか」とか
「ここはセリフはなくてもいいのか」など
メリハリのあるストーリー展開や構成が少しずつ形を帯びてくるのが分かる。

「あーこの道をもっと、極めたい」

大好きな読書がここで生かされていることもすごく嬉しい。

仕事でも勉強でも、ある程度の義務感や社会経験を積む上で、多少の辛さは必要だけど、自分の心と体を傷みつけるような仕事や勉強はしないでいいに越したことはない。

残念ながら、本職の方は割としなくてもいいのではないかというストレスと感じながら仕事をしていると思う。

執筆の仕事をしている。
そのことが、今の自分を支えているような気がする。

そのためにも、お金と健康管理をしっかりさせなくちゃ。
安心して、「大好き」を謳歌するためにも。

これから勉強したいと思ったことや、挑戦してみたいと思う仕事に巡り合ったとしても、自分や家族の健康や生活がままならなければ、安心して臨むことはできないと、ここ最近痛感している。

話のテーマから少々外れてしまうが、自分を鼓舞するためにあえてここに書き残しておこう。

子どもに耳鼻科と歯医者を受診させる(春休み中に)
ゴールデンウィーク明けには、夫婦二人で人間ドッグ検診に入る。

歯医者行く!
家でできるストレッチや宅トレを継続して行う!

あー!有言不実行になりませんように。


よろしければサポートを頂けると幸いです。 頂いたサポートは、自分や家族が幸せになれることやものに使わせていただきます。