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日々の記録51

ご縁というのはなかなか難しいもので、私たちが予測もしないところからやってきたりもする。生きていると、これを一生懸命やってきてよかったなとか、これにチャレンジしてよかったなとか、そんなことを思うことが多々あるわけで。総じて、何事にも一生懸命取り組んでいれば繋がるご縁が増えるように思えるのだ。

仕事を一生懸命やっていると、ふとした時に重要な情報を手に入れることができたり、ライトパーソンに繋げてもらったりすることが多い。それだけ同僚に信用されているということであるし、ちゃんとやっているからこその報酬というかご縁だったりする。お陰で視座はどんどん上がっていくし、アウトプットの質も指数関数的に上昇している体感はある。

私生活だって一緒だろう。チャレンジしたりいろんな場所に飛び込んでいくことで何気なくご縁が広がっていったり、きっかけが広がっていったりするはずだ。今思えば私生活はずっと自分の殻の中に閉じこもっている気がする。元来内向的な人間が平日あれだけ外交的に振る舞っているのだ。無茶を言ってるとも思えるが、そろそろそこのバランスをとっていくのもいいのではないかとも思うのだ。

見ている人は見ている。物事に真摯に向き合っている人間が見捨てられることはない。私だって見捨てることはないじゃないか。

正しい街の空は青過ぎた。
また明日。


にゃーん。