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パートナーと「複数恋愛」について対話してみた

私「ポリアモリーについてどう思う?」

彼「すごいなと思う。俺はそもそも色んな人と仲良くしたいって思わないからなぁ。その管理コストが増えるわけでしょ。
それに、今まで普通にみんなやってたと思う。けど誰も言わず墓場まで持ってってた。
けどそれは”みんな言わなかったから苦しくなかった時代”だったのであって、今はカミングアウトするのが良しとされる時代になってきてるから、”カミングアウト出来る時代になったのに出来ないことに苦しみを感じる”ようになってきたんだろうね。」

私「私がもう1人好きな人が出来て、3人で仲良くしたい(ポリアモリー)って言ったらどうする?」


彼「どんな人であろうと、俺は人と仲良くすること自体めんどくさいから無理かなぁ。
後あーちゃんが相手のことをどう思ってるかにもよる。人生を共に生きたいと思う人(俺)+もう1人は遊びだけの関係性なのか、
両方とも人生を共にしたい相手(俺+もう1人)なら、今の生活は出来ないよね。一緒にいる比率とか考えなきゃいけないわけだし、色々変える必要があるよね。そうなるとどうなるかなぁ。うーん…」

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わたしたちが別れるとしたら、
どちらかが浮気するとか海外に住むとかがキッカケではなく、”人生を共に生きていたい人が他に現れたら”ということで以前決まった(?)のだけど、

もしポリアモリー(ここでは拡張家族という概念も含めてみる)的な感じで、「”みんなと一緒に共に生きていきたい”になったらどうする??」というのを話してみた。

■人生を共に生きていたい人が複数(みんな平等)=ポリアモリー
■人生を共に生きていきたい人が1人がいる状態(1番大切に思っている人)➕他に単発又は固定のデート相手がいる関係性=オープンリレーションシップ

一旦このように定義してみる


ここで、
複数恋愛をするとどうしてもかかってしまうのが、”管理コスト”😂

従業員が増えるとか、シェアハウス住人が増えるとかと同じで ”価値観を擦り合わせるコスト” が ”人数分増える”
ここをめんどくさいと思わない、もしくはこのめんどくささも楽しめる(愛おしいと思える)人が複数恋愛には向いているということになる。

他には、
ポジティブな意味での ”他の人も好きになってしまう😍!” ならいいけど、
「今いるパートナーに不満を持ってるから他の人でバランスを取る」「1人だけじゃ愛情が足りないと感じる💦」という意味で複数恋愛しだすと危険かもしれない。

家庭環境が複雑で自分のことを愛せていないから人から愛してもらいたい!という、いわば”愛が枯渇している状態”だし、
”1対1での価値観のすり合わせも出来てない状態で他にも増やす”というのは、もう1人の方とも同じことが繰り返される可能性がある。

1対1が出来てないなら、複数でも無理じゃね??と。

複数好きになるけど価値観のすり合わせと共有が出来ないのであれば、ポリアモリーでもなんでもなく普通に”浮気や不倫する人”になるよね。

パートナーからは、
「もしも浮気をするならば、隠してて欲しい。「トラブルになるのがめんどくさいから」と”免罪符としてのポリアモリー公言”をするのはやめてほしい」と言われ、
免罪符としては言いたくないなぁと思うのと、私に人生を共にしたい人が他に現れた時はモノアモリーの彼にはやはり理解し難いライフスタイルなのかなとも感じる。

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12月に荻上チキが出す新刊は、
ポリアモリーの人にインタビューして、”こんな関係性で実践している”という色んなパターンが載っているらしい。


パートナーは新しい価値観を知ることは好きで、「読みたい!読みたい!」と言っているので、
そこに載っているパターンを実験的に実践するのもありなんじゃないかと私は思う。
(のだけど、”色んな価値観を知る” のと ”実験期間を設けてくれる” のかは、まだ別問題なんだろうなぁ笑)

さて、11/15(水)19:00~20:30は、
ポリアモリー当事者のきのコさんをお招きして、そんなこんなな対話ができる読書会を小豆島で行います。
ぜひぜひ色んな本を持ち寄り、対話を楽しみに遊びに来てください☺️


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