ぐらしあすの「今日はずっとやる気が出なかった」

出なかったというか出ていない。
というのも今仕事中。

朝の9時に出勤して翌朝の9時まで勤務。
夕方3時を過ぎたら基本的に1人職場なので、NOTEを書いたり、ネットフリマを観たり、抗うつ剤や抗不安薬の効果の強弱や持続時間などを見て、この薬よりこっちの薬の方が良いかもしれないなんて考えたりしている。

ただ、ずっとそんなことばかりやっているわけでもなく、「これは何が何でもやらねば!」ってやつは後に回すと面倒くさいので、午前中にやっつける。

朝から怒ったこともあり、ずーと頭に「比較的緩めの輪っか」がはまり込んだままのようだ。

夜10時から翌朝6時までは自室で仮眠をとれるので、何か突発的なことが起きなければ、ゆっくりとできる。

しかし、慣れてきたとはいえ、お客さん100人越えのところで、ぐらしあす一人が勤務しているって不安だ。

今日はひとつうれしいことがあった。1度来ると約1か月は滞在することが多い方々。昨年も来てくれた。
その中の一人がぐらしあすの顔を見て「あれっ こんばんは 今回もよろしくお願いします」と言った。ぐらしあすもその人の顔を覚えていた。

お互いにお互いを記憶に刻んでいるってことは純粋にうれしいですね。

やる気がないまま、10時になったら眠剤飲んで夢の中へと向かいます。


抗不安薬    ワイパックスよりレキソタン
        レキソタンよりデパス
このような構図を考えています。
主治医は決まって、「この薬1ミリと2ミリがあるけどどっちにしますか?」と尋ねるので、ぐらしあすはいつもミリ数の高いもの(この場合は2ミリ)と答え、その薬を出してくれます。

1回、デパスの力価の高いものを提案してみようかな。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。