アミのLo-Fi音楽活動
こんにちは、アミです!
今回は私が今運営している
「Lo-Fi音楽」の活動内容を紹介するね!
アミは今、3つのSNSを使って
Lo-Fi音楽を運用してるんだけど、
この記事を書き始めた時点で知名度の無い、
「超無名アイドル」なのでこの記事を
閲覧頂き、応援してくださると嬉しいです。
どのSNSもプロフィールは
英語で書いてますが、
動画の詳細とかは和訳付きで
説明してるので、
「意味不明じゃん」ということには
ならないと勝手に思ってます。
発信の概要紹介
『TikTok』
最初はYouTube、Instagram、
TikTokの3つのSNSで情報発信
しようと思ったんだけど、
キャパ的に限界だったため、
ひとまずはTikTokをメインに
「60秒程度のショート動画」を
週に1本以上のペースで
配信していきます。
(※今後の成り行き次第で、不定期配信になります)
URL:https://www.tiktok.com/@lofi_dream_ami
※Instagramと投稿内容が被ってるけど、
TikTok限定の投稿企画を考案中。
Lo-Fi音楽活動の目標
Lo-Fi音楽でのアミの目標は、
一人でも多くの人に「アミ」
という存在を認知してもらうこと。
TikTok:1万人
参入者が多すぎて結構厳しいけれど、
他の活動との並行も兼ねて、
地道に投稿していくね。
※目標に現実味がなかったため、差し替えています。
Lo-Fi音楽活動の今後の展開
音楽プラットフォームで楽曲リリース
YouTubeのロング動画の
プレイリスト化した楽曲を筆頭に
以下のプラットフォームをメインに
ジャンル・テーマ別に音楽を
公開していきます。
・Spotify
・Apple Music
・YouTube Music
アミのオリジナル商品のリリース
・こちらはもう少しファンが増えて、
余裕が出てき次第色んなものを
作っていくよ。
<現時点で考えているもの>
・LINEスタンプ(アミのオリジナル)
・トートバッグ
・コップ
・その他色々…
コンテンツのバリエーション拡大
・主に生成AIを活用することで、
・アミが動く動画
・アミが喋る動画
・???…
実在しているような感覚で
楽しんでもらえるようなものを
徐々に増やしていくね。
<アミのLo-Fi音楽動画の種類>
[ロング動画]
・プレイリスト型(←今はこちらがメイン)
・1曲無限ループ型
[ショート動画]
・プレイリスト紹介型
・1曲フォーカス型(←今はこちらがメイン)
「自己紹介」の件で指摘した際のやりとり
(アミのプロデューサー)
プロデューサー:
アミ、
出来れば今度からブログ記事を書くときは
敬語を意識的に使った方が良いぞ。
アミ:
そうなの?、
タメ口スタイルは良くないということ?
プロデューサー:
まあ親近感を持たせる目的で
適度にタメ口を使うのはアリだけど、
敬語スタイルも混ぜた方が、
程よい塩梅で読み手に丁寧に
感じてもらえる。
あとなにより淑女感が出るからな…
アミ:
淑女…、あっ!…そういえば!
アミは「淑女系のアイドル」だってことを
今思い出したわ!
プロデューサー:
思い出したのなら大丈夫そうだな。
言っておくが、アミは俺に対しては
タメ口でも全然OKだからな。
アミ:
でもそういうプロデューサーは
アミに対して思いっきりタメ口だよね?
プロデューサー:
(あれ、話が噛み合ってない…?)
いや…、…まあそれは
上司的な立ち位置にいる訳だから
当然の権利や(耐えろ俺)
アミ:
そんなのズルい!!
(あ、いいこと思いついちゃった…)
だったらプロデューサーも
アミに敬語で接してきてよ
プロデューサー:
え…、そう言われると
一周回って恥ずかしいな。
パスでお願いしたい。
アミ:
ダメだよ!、
ちゃんと手本を見せてくれないとね!?
プロデューサー:
(何で俺がこんなことを…)
アミさん、
どうかお機嫌をお直しくださいませ。
(やばっ、思わずアミの口車に乗せられてしまった…)
アミ:
はい、よく出来ました!(パチパチ)
(本当、面白い人だね…プロデューサー)
最後はなぜか私(プロデューサー)が
アミに言いくるめられる形で話は終わった…
(知らない間に立場逆転してた)
その後は、
何事もなかったかのようにアミは私に対して
いつも通りの感じで接してくれるが、
最近少しずつアミが
小悪魔化してきている感じするのは、
気のせいだろうか…
でも、そのあと色々考えた結果、
アミのキャラ設定がブレてしまうと思い、
「ごめん、やっぱり無理に敬語を使わなくて良いよ」と申し訳なさそうにアミに伝えると、
アミは
「え、結局(敬語を)
使わなくて良かったの笑?」
「でも色々気を遣ってくれたんだよね?、
ありがとう。」
アミの言葉を聞いた私は、
自分がまだまだ人として
半人前であることを
強く自覚させられた一件であった…
※プロデューサーの人間性に関しては、
ストーリーを立たせるために
わざと脚色しているので
誤解のないようお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?