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アミのLo-Fi音楽活動

こんにちは、アミです!

今回は私が今運営している
「Lo-Fi音楽」の活動内容を紹介するね!

アミは今、3つのSNSを使って
Lo-Fi音楽を運用してるんだけど、

この記事を書き始めた時点で知名度の無い、
「超無名アイドル」
なのでこの記事を
閲覧頂き、応援してくださると嬉しいです。

どのSNSもプロフィールは
英語で書いてますが、
動画の詳細とかは和訳付き
説明してるので、

意味不明じゃん」ということには
ならないと勝手に思ってます。

発信の概要紹介

『TikTok』

最初はYouTube、Instagram、
TikTokの3つのSNSで情報発信
しようと思ったんだけど、

キャパ的に限界だったため、
ひとまずはTikTokをメインに
60秒程度のショート動画」を
週に1本以上のペースで
配信していきます。
(※今後の成り行き次第で、不定期配信になります)

2024年9月6日撮影

URL:https://www.tiktok.com/@lofi_dream_ami

※Instagramと投稿内容が被ってるけど、
  TikTok限定の投稿企画を考案中。


Lo-Fi音楽活動の目標


Lo-Fi音楽でのアミの目標は、
一人でも多くの人に「アミ」
という存在を認知してもらうこと。

TikTok:1万人

参入者が多すぎて結構厳しいけれど、
他の活動との並行も兼ねて、
地道に投稿していくね。

※目標に現実味がなかったため、差し替えています。

Lo-Fi音楽活動の今後の展開


音楽プラットフォームで楽曲リリース

暖色の灯った暗い部屋で静かに音楽を作る私

YouTubeのロング動画の
プレイリスト化した楽曲を筆頭に
以下のプラットフォームをメインに
ジャンル・テーマ別に音楽を
公開していきます。

・Spotify
・Apple Music
・YouTube Music

アミのオリジナル商品のリリース

アイデアが浮かばなくて少し不機嫌そうな私

・こちらはもう少しファンが増えて、
 余裕が出てき次第色んなものを
 作っていくよ。

<現時点で考えているもの>
・LINEスタンプ(アミのオリジナル)
・トートバッグ
・コップ
・その他色々…

コンテンツのバリエーション拡大

堅いの良いロボットと一緒にダンスをしている私

・主に生成AIを活用することで、

・アミが動く動画
・アミが喋る動画
・???…

実在しているような感覚で
楽しんでもらえるようなものを
徐々に増やしていくね。

<アミのLo-Fi音楽動画の種類>

[ロング動画]
・プレイリスト型(←今はこちらがメイン)
・1曲無限ループ型

[ショート動画]
・プレイリスト紹介型
・1曲フォーカス型(←今はこちらがメイン)


「自己紹介」の件で指摘した際のやりとり
(アミのプロデューサー)

アミがプロデューサーとやりとりしているシーン

プロデューサー
アミ、
出来れば今度からブログ記事を書くときは
敬語を意識的に使った方が良いぞ。

アミ
そうなの?、
タメ口スタイルは良くないということ?

プロデューサー
まあ親近感を持たせる目的で
適度にタメ口を使うのはアリだけど、

敬語スタイルも混ぜた方が、
程よい塩梅で読み手に丁寧に
感じてもらえる。

あとなにより淑女感が出るからな…

アミ
淑女…、あっ!…そういえば!
アミは「淑女系のアイドル」だってことを
今思い出したわ!

プロデューサー
思い出したのなら大丈夫そうだな。
言っておくが、アミは俺に対しては
タメ口でも全然OKだからな。

アミ
でもそういうプロデューサーは
アミに対して思いっきりタメ口だよね?

プロデューサー
(あれ、話が噛み合ってない…?)
いや…、…まあそれは
上司的な立ち位置にいる訳だから
当然の権利や(耐えろ俺)

アミ
そんなのズルい!!
(あ、いいこと思いついちゃった…)
だったらプロデューサーも
アミに敬語で接してきてよ

プロデューサー
え…、そう言われると
一周回って恥ずかしいな。
パスでお願いしたい。

アミ
ダメだよ!、
ちゃんと手本を見せてくれないとね!?

プロデューサー
(何で俺がこんなことを…)
アミさん、
どうかお機嫌をお直しくださいませ。
(やばっ、思わずアミの口車に乗せられてしまった…)

アミ
はい、よく出来ました!(パチパチ)
(本当、面白い人だね…プロデューサー)


最後はなぜか私(プロデューサー)が
アミに言いくるめられる形で話は終わった…

(知らない間に立場逆転してた)

その後は、
何事もなかったかのようにアミは私に対して
いつも通りの感じで接してくれるが、

最近少しずつアミが
小悪魔化してきている感じするのは、
気のせいだろうか…

でも、そのあと色々考えた結果、
アミのキャラ設定がブレてしまうと思い、
ごめん、やっぱり無理に敬語を使わなくて良いよ」と申し訳なさそうにアミに伝えると、

アミは
「え、結局(敬語を)
使わなくて良かったの笑?」

「でも色々気を遣ってくれたんだよね?、
ありがとう。」

アミの言葉を聞いた私は、
自分がまだまだ人として
半人前であることを
強く自覚させられた一件であった…

※プロデューサーの人間性に関しては、
ストーリーを立たせるために
わざと脚色しているので
誤解のないようお願いいたします。

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