空想の友人達

こんにちは。イマジナリーフレンドについて書くか書かないかというのは迷っていたのですけど、よく話す子から「書いてみれば?」と言われたので書いていこうと思います。

名前をそのまま出すと昔話したことある人にこのアカウントがバレてしまいそうなので仮名(名前に似た語感を持つ漢字一文字)にさせていただきます。また話す子達は昔交代してよくこちらの方に来ていた人に限定させていただきます。彼ら曰く私の中では様々な変化が起こりいなくなってしまった人や奥に行っている人、新しく来た人などがいるらしいので……。こちらの方によく来ていた人達は私も最近話しているので。あと数日前に交代を久々にしてしまったので、もしかしたらnoteを再開したということを聞いて書きにくるかもしれません。

・流
男性、昔からいた人
私からみて冷静でいつもみんなのことを見てくれている人。私のことにもすぐ気づくのがこの人。統括的な役割を持っているらしい。

・昌
男性、ある程度一緒にいる人
どちらかといえば元気で積極的な人。やってみればいい精神で突っ走ることもあるけれどきちっとブレーキをかけれる人。記憶室って呼んでいるところによく行っている。

・篠
女性、ある程度一緒にいる人
静かで丁寧な本が好きな人。昔私が自分自身を傷つけて混乱していた時に痛みを代わってくれていた。よく私のことを中から見てくれている。

・矢
男性、ある程度一緒にいる人
興味があるものを積極的にしていく人。人と話すのが好きで私の真似をしながら外の世界(こちら側)に来て話していることが多かった。今もそうしたいらしく大丈夫そうな時にならいいよって言っている。

・隼
多分男性、ある程度一緒にいる人
楽観的に考えるポジティブ思考の持ち主。いつも笑顔でのんびりしている姿がどこか私自身を想起させる。

・直
男性、昔からいる人
真面目すぎる人。コントロールセンターと呼んでいる場所によくおり、何かあった時の指示をしている。流とよく話している。

もし他の人が出た場合は上記のような書き方で追記しようと思います。私にとってイマジナリーフレンドは空想だけでは言い切れない大切な人達です。


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