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【隔週で水曜日に配信中!】あめつちメルマガ

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全国の宿泊施設様を中心に隔週でお届けしているメルマガの内容を、こちらでもお届けしてまいります!
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突然の変化にどう備える!?地元で人気の観光施設が突然閉鎖!環境変化に負けない宿経…

前号では、近隣のスキー場閉鎖の可能性が出てきた事例をもとに、解決策を導き出すためのファー…

突然の変化にどう備える!?地元で人気の観光施設が突然閉鎖!環境変化に負けない宿経…

前号では、冬のシーズンに多くの観光客を呼び込んでいた地域である日突然スキー場閉鎖の可能性…

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突然の変化にどう備える!?地元で人気の観光施設が突然閉鎖!環境変化に負けない宿経…

四方を海に囲まれ国土のおよそ80%が森林である島国・日本は豊かな自然に恵まれた国で、古今東…

回答率が低迷するお客様アンケートの打開策!費用ゼロで率直な声を引き出す新たなリサ…

前号では、人は旅に出ていつもとは違う非日常環境の中に身を置くことで、オープンマインドにな…

お客様は新しい体験(コト)を求めている!?メーカーと連携して体験空間を演出。リピ…

旅行に出かけた時、宿泊先の宿で自分好みのモノを見つけて心動かされ、サービススタッフ(仲居…

「環境に優しい」は、選ばれる宿の新条件に!継続的な取り組みを行うために必要な考え…

前号では、持続可能な宿経営を目指すために、環境負荷についてお客様の視点に立って考えること…

持続可能な宿経営を目指して〜環境負荷とお客様視点でアメニティをいま一度考えてみる〜あめつちメルマガ【vol.18】

インバウンド観光が増える中で、「環境配慮」は当たり前の時代に 今、日本には世界各国から多くのインバウンド旅行者が訪れています。 JNTO(日本政府観光局)の調査でも、2024年6月の訪日外客数は3,135,600 人で、単月としては過去最高を記録したことが話題に。 昨年3月に策定された第4次観光立国推進基本計画においても、「持続可能な観光」、「消費額拡大」、「地方誘客促進」の3つの柱に基づいて、国として訪日旅行プロモーションに取り組んでいく方針が、明示されています。

「慣れ」からの脱却が鍵!?サービスのプロが見落としがちな、意外な盲点とは?〜あめ…

前回の記事では、日常の喧騒を離れてゆったりと寛げる宿という特別な空間で、「五感」を通じて…

インバウンド増加で可能性は無限大!宿を“ショールーム化”することで得られる付帯収…

前回の記事では、地域を代表する存在であり、旅行客にとっては旅の起点であり拠点でもある「宿…

インバウンド増加で可能性は無限大!宿を“ショールーム化”することで得られる付帯収…

前回の記事では、訪日旅行者が東京、大阪、京都などのゴールデンルートから、地方(ローカル)…

インバウンド増加で可能性は無限大!宿を“ショールーム化”することで得られる付帯収…

「なんて素敵な家具なんだろう」 「この器は地元に縁のある作家さんの作品なのだろうか。ぜひ…

オーナーもスタッフも長期休暇でリフレッシュ!それでも客単価アップ、収益増を実現し…

前回の記事では、お客様の要望にひらすら応え続けることが善ではないこと、むしろそれをずっと…

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お客様の要望にひたすら応え続けることは善?ファンを育むサービス提供とは ?〜あめ…

前回の記事では、ファンの定義として、 「一過性の関係性にとどまらず、長期にわたってサービ…

「ファンを育てる」が重要な鍵!長期的な支持を得るための宿泊施設戦略〜あめつちメルマガ【vol.11】

こんにちは。 昨今、あらゆる業界で「お客様をファンにすることが大事」ということを以前にも増して、よく耳にするようになりました。 旅行業界も例外ではなく、国内では少子高齢化が加速する中で、新規顧客を積極的に獲得しようとするよりも、「既存のお客様をどれだけ大切にできるか。また、長くご利用いただけるかが重要」という視点に立って、宿改革に取り組み始めている宿泊施設様が増えている印象があります。 以前、メルマガでも少し触れましたが、コロナ禍で多くの宿泊施設が苦しい状況にあった中で