2024年8月3日の日記『命名しました。』
※部屋にあるはずの『インターステラー』のDVDだけが見つからない。
ピンポイントで見つからない。
「インターステラーって?」首をかしげる方もいるろ思うので、あらすじを掲載しておきます。
文字情報だけだとピンとこない方もいるので、こちらの動画もどうぞ。
※良い。(しみじみと)ジャンルで言うと『オデッセイ物』といわれる冒険活劇であり、パイプオルガンの旋律が印象的なメインテーマも音楽も良い。
なおかつ、トウモロコシ畑に車が突入するシーンが秋の日差しと相まってとても綺麗なんですよ。
アメリカのトウモロコシの収穫時期が10月くらいなので、この映画を観ると秋を連想させるんですよね。
個人的に、季節を連想させる映画は名作が多いという勝手な基準もあって、この映画とても好きです。
現在進行形で『インターステラー』のDVDが見つからないので、完全に現実逃避をして感想を書いてしまっていた。
それにしても、必要な物だけが見つからない現象って一体何なんでしょうか、どうでも良い物だけが手元に残され続け、大切な物は継続する努力をしないと、いつの間にか消えて無くなるなんて、まるで人生かよ。
今思いつきました。この現象を『人生』と名付けました。
もし、部屋で必要な物だけ見つからない時は「人生」と呟きましょう。
※DVDのパッケージは目立つはずなのに、何処にも見当たらない。
処分した可能性も考えたが、流石に処分した事は覚えているはずだ。
部屋の掃除も兼ねてくるので、少しではあるが部屋は片付いたが、心がモヤモヤしているので、爽快感があまりない。
爽快感が無い掃除は、ジャンルとして苦行のフォルダに分ける事とする。
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