この商品を購入したいきさつこの企業のｍｐ３プレーヤーを購入したのは２台目になる。 一台目は、違う型番のｍｐ３プレーヤーだったのだが、購入して１年でリチウム電池が熱くなり、充電しなくなったため、色々調べた結果この商品を購入しました。 今回、使用してみた感想を気遣い無しで書くことにします。 家電製品をレビューする、ユーチューバー見たいなことをするぞ。 その前にこれを見ていただきたい FC、CEと書かれているのだがどうやら、このマークがある場合『５V５００mA』充電器が必
※家族間で立て替えてもらった四千五百円を清算した。 自分が１万円を出してお釣りを貰おうとしたときに、お互い顔を見合わせながら言った。「これ損しているのでは？」 一万円渡して差額の五千五百円を貰えばお互い清算は終わりなのだが、少し違和感が残る。 一旦一万円を仕舞って、千円札五枚を渡してお釣りの五百円を貰った。 これだとしっくりきた。 一万円の案件はこれと同じ構造だから、一万円を家族に渡して、お釣りの五千五百円を胸を張って受け取ればいいのだけの話だ。 しかし、何か違和感がある。
※スーパーでキャベツが６００円近い値段で販売していた。 数か月前は１００円で購入できたのに、豊作になると作物を廃棄して、不作だと値段が跳ね上がる。 農業に従事されている方は、この自然の儘ならなさと常にがっぷり四つで対峙しているのに敬意を表している。 値段が落ち着くまではレタスと大根と人参で凌いでいく。 ※ここ数日で急激に寒くなっている。 外出すると身体の芯から寒くなるような嫌な寒さが全身を覆ってくる。 毎年思うが、夏と冬はスベっていると思う。 夏は猛暑、冬は大雪と寒波を一
※普段愛用しているベルトは千円くらいの物を購入しているが、ボロボロになってきたので、今回奮発して三千円のベルトに新しく買い替えることにした。 前のベルトなら三本も購入できるのだが、目の前にあるベルトは一本のみで、七色に光ったり、音が鳴ったりする機能も無く、バックルが銀色のオーソドックスなベルトだ。 ベルトはとりあえずズボンがずり落ちなければ良し。という考えで使用していたが、ベルトの長さ調節について動画で検索してみると、知らない事のオンパレードで少しビビッてしまった。 ベル
※歯医者の定期健診に行った。 子供の頃は、治療室から聞こえる歯を削る音に恐怖を感じていたが、親知らずを三本と、奥歯を一本を抜歯すると、何も思わなくなった。 環境に順応しているとも言えるし、感受性が鈍くなっているとも言える。 子供の頃に比べて、治療の痛さが段違いに痛くないので、心に余裕が出来たのも大きい。 小さい頃は、歯茎にデカい注射をぶっ刺されて抜歯後もそこが化膿して、ひどい口内炎のようになっていたが、今は全然違う、針の先で歯茎を突かれたくらいの痛みで麻酔注射が終わる。 その
※いつも使用している計量スプーンが見当たらなくなった。 柄の長い小さじスプーンなので、うっかり廃棄するという事も考えにくいが、ただ言える事は、その計量スプーンだけが無いという事だ。 仕方が無いので大さじスプーンを代用しているが、全体的に味が濃くなっている。 コーヒーは甘くなるし、玉子かけご飯も醤油が多くてしょっぱいので、新たに計量スプーンを買いなそうと思いつつ、コーヒーを飲もうと思ったら、コップのフチが割れていた。 計量スプーンよりも、コーヒーカップが先決だ。 手先の動きが鈍
※返却の『返』の字は、どこか『でんでん虫』ぽく見えませんかね？ 見えた所で何も変わりませんが、そう思ったので書きました。 ※図書館から『住民税支払っているかも知れないが、もういい加減、本を返却しろよ。』（意訳）の封筒が送付されたので、夜１０時過ぎに本を返却した。 以前もnoteに同じことを書いている記憶があるが、図書館から借りた本が、全然読み進められない。 借りた本の一行が長くて感じるので、読んでいて苦痛しかない。 以前、漫画をレンタル店で借りて読んでいた事があったが、多少
※夕方に巨大なクレープを食べたために、夕方以降ずっと覚醒して眠気が来ないまま、深夜を迎えている。 普段は生クリーム系のスイーツをほとんど食べないのもあって、身体が驚い ているのかも知れないが、サウナ後の水風呂のように、少々の負担を掛けてやらないと、本能的な機能が衰えて行く気がする。 慣れないクレープという事もあって、夕飯は最低限の白米と植物性タンパク質を摂取するにと夕方に巨大なクレープを食べたために、夕方以降ずっと覚醒して眠気が来ないまま、深夜を迎えている。 普段は生クリー
※健康診断の結果が送付されたびに緊張する。 健康診断が入った封筒は二重になっているので、封を開ける作業を二回行わないといけないのが、緊張に拍車をかけている。 小分けされた納豆に入っているタレみたいに、もっと手軽に切り分け結果を知りたい。 コンビニで購入できるコーヒーくらい手軽に結果を教えてくれないだろか。仰々しすぎで少し威圧感を感じる 結果を知らない私は健康でもあり、超絶不健康である。今の私は『シュレディンガーの猫』状態と言っても良い。とはいえ、結果を無視した所で健康という
※日に日に寒くなるのを実感するので、近々夏物と冬物を交換する時期が来ると確信した。 この時が夏物を処分するに打ってつけのタイミングになるので、心を鬼にして夏物を処分する予定だ。 着ない夏物や、着過ぎてボロになっている夏物をこのタイミングで廃棄する。 ただ、捨てすぎてしまうというリスクも持っている、冬物を出そうとして、お気に入りのマフラーを取り出そうとしたら、何処にも見当たらない。 記憶を辿ってみたら、そのお気に入りマフラーは夏の衣替えの時期に処分していた。 お気に入りのマフラ
※隣の家の敷地に伸び始めているので、庭に生えている木の伐採を手伝っていた。 木の伐採は家族が行い、木の枝に縄を巻き付けて伐採の際に自分の敷地内に枝を引っ張り入れたり、切った枝を切り分けて縄で結わえたりしていた。 遠くで見ると大したことの無いと思っていたが、実際に見ると二メートル近い枝が何本も引っ張り出すことになるので、体力をゴリゴリと削られる。 枝を持って行ってもらうには、一メートルくらいに枝を切る必要があるので、それも体力を消耗される。 毎回この作業の度に「簡単に枝をまと
※贈答用に商品を購入する際、ラッピング代を支払う時に自分が大人と認識する。 子供の頃はラッピング代を支払うという事自体、頭の片隅にも無かったからだ。 子供の頃はラッピング自体すぐ破り捨てたし、何なら包装の無駄だと思っていたが、実際にラッピングしてもらった商品を見ると『自分では無い他者へ贈る物』として、特別な物に見えた。 その時、両親や自分にプレゼントやお土産を持ってきてくれた大人は、こういう感情だったのだと今更ながら理解できたような気がした。 ※贈答用の商品とは別に、個人で
※映画『ドロステのはてで僕ら』を観た。 タイトルが良い。 映画を観終わると、タイトルがより味わいが出て来る。 この映画のタイトルの『ドロステ』については、こちらで概要を知ってもらうとしまして。 今回、この映画でドロステという名称があるのを知った。 世の中にある物はすべて名前や名称があるというが、それが不思議でならない。 ネットも無い時代に誰かが名付けた物が定着するなんて、子供の頃は奇跡とも思えたのだが、当時周りを見渡しても、当たり前な事として何となく処理されていたのを思い
※ラーメン屋で餃子を頼むと、大体３～５個セットで出て来る事が多いが、それを見るたびに、餃子単体なら３０個は食べられると思ってしまう。 実際に３０個食べたことが無いのにも関わらずだ。 感覚で３０個は余裕でイケるという確信だけがある。 冷凍餃子を焼く時も全部ではなく、１０個だけ焼いてしまうが、それは一度に食べるよりも何度に分けた方が節約になると思っただけなので、逃げではない。 そんな確信めいているだけで実際に試していない事柄は誰にでもあると思うが、私の場合はそれは餃子だっただけの
※何年も通っているが、美容室に行く前は少し緊張する。 美容室からすればお得意様になるが、自分としてはお得意様として振る舞う事への嫌悪感がそうさせている。 相手はお客さんとして扱ってくれているだけで、対価を払うのは当然なのに、長年利用しているから調子に乗るなんて、おこがましくて耐えられない。 実際に髪をカットしてもらう時は緊張はしないのだが、美容室に行く前に緊張するのは、自分に言い聞かせる儀式として機能している。 美容師さんと「スーパーの残った弁当や総菜はどうしてるのか？」とい
※部屋の床に、服が数枚置かれた状態で過ごしている。 服が床に置いてあるだけで、整理整頓が一切できない、ずぼらな人間が住んでいる部屋に様変わりするのが納得いかない。 換気しても、気だるさが充満する部屋になり果ててしまう。 この感覚、実際に一度試して貰うと分かってもらえるはずだ。 原始時代なら、服も何着も持っていないから楽ではないか？と思ったこともあったが、よく考えていみると、集団でマンモスを狩猟する生活を送っているのだから、もっと過酷だという事に気が付いた。 ここからは想像なの
