2024年3月15日の日記『強い思い、強い睡魔』

※先日にオレンジテイストのワインを購入したので、飲んだ感想を書く予定だったが、飲んだら眠たくてどうしようも無くなって、気が付いたら布団に入って寝てたというね。
布団に入りながら「note書かなきゃな。」という思いは、1%くらいあった。
いや、1%もあったと言って良いだろう。
自分くらいは自分を褒めていこうじゃないか。

ま、結局は睡魔の前には抗えなかったという話。

それはそれとして、人間は眠気の前に何も出来ない事を改めて思い知る。
RPGのゲームで戦闘の際に『毒』とか『マヒ』とかでキャラクターがピンチになる事があるように『眠気』になったら最後、戦闘に参加する事は不可能になるし、彷徨うゾンビと睡魔で布団に入ろうとする人間は、本能で行動する点で似ていると言える。

※ここからは、オレンジテイストのワインについて感想を書いていく。
ワインについては白ワインは『甘い』赤ワインは『渋い』しか味の判定基準が無い私だが、初めて飲んだオレンジテイストのワインは『苦い』だった。
美味しくないのか?と言われるとそうではない、苦いが飲むことが苦痛ではない。そんなバランスのワインだった。
色もオレンジなので、最初見た時は「本当にワインなのか?」と思ったが、飲んでいるとクセになる味になるのだから不思議だった。







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