２０２４年３月２５日の日記。『日本で杉を最初に植えようと提案した人間を、杉の木に括りつけても良い法を望む』

※起床すると目が真っ赤になるので、花粉が部屋の中まで侵食している事に気が付く。今の状態で換気したら最後、花粉を受け入れる形になるのでどうなるかは容易に想像できる。最悪、花粉が原因で死んでしまう事すら考えている。
花粉で死ぬ事は無いとしても、花粉症になったら、ほぼ生きる屍と同じだ。
涙と鼻水とクシャミが止まらず、ティッシュペーパーを求めて部屋と街を流れ歩く事になる。

今も花粉症専用の目薬を差してこのnoteを書いているが目は真っ赤な状態だ。

※スキンケアのため、ポンプ式の乳液を購入したが、何回ポンプをプッシュしても何も手ごたえがない、根気よく押し続ければ出て来るだろうと思っていたが、ウンともスンとも言わない。
しかし、こんな事で狼狽える私ではない、近所の100均で空のポンプ式の容器を購入して乳液ごと移し替える作戦でいく。
今、移し替えようと思い乳液のポンプを押してみたら普通に出て来た。
粘度が高いせいか、何度もポンプを押さないと液体が上まで来なかったらしい。
不良品では無かったのは良かったが、不必要なポンプ式の空容器が増えてしまった。
何かに使用出来ればと思うが、何も思いつかないのが現状だ。
試しに今一度ポンプ式の乳液を押してみたが、矢張りちゃんと乳液が出て来た。
安物買いの銭失いだけは避けたい。
用途をいかに見つけるかが大切なのだが、何も思いつきません。
これは花粉症関係なく、普通にアイデアが枯渇している。