3月と4月の振り返り
仕事も暮らしも、全体的に純粋に「耐える」といった日々。
昔から春はそんな感じなので。
低迷中の時期に、カメラを修理に出していて一ヶ月程手元になかったので、そのおかげで毎日がこんなにもつまらんのかと、自分にとって行動とカメラは絶対のセットなんだなと思い知らされた月でもありました。
健康診断で久しぶりに胃カメラ、過去にもう15回以上はのんでいて今回は初めて鼻からにしてみた。結果、胃にポリープやら炎症もあったせいなのか、口からと変わらないぐらいにひたすらツラカッタ。
海ガメの産卵状態で、終わった後はぐったり、なんだか人生生き切った感が。。
他にも諸々、この度の健診はかなり結果が悪かったので、とにかく仕切り直しで自分に厳しくやっていこうと誓う。
一先ず気になることは、長年行きつけの内科の先生や漢方の先生に会いにいって、あれこれと話をしにいくことに。
まぁ老化は仕方ないとして、どちらにしても、ストレス、睡眠不足、栄養不足は大敵、血の流れも悪いし、色々面倒になって諦めていた部分もある中で唯一、毎日4〜5キロは歩いていることがまだ救いかなと思いつつ、毎晩しっかり湯に浸かる、ラジオ体操を第二までやる(日々動かさない場所を可動させるように)、めんどくさがらずに白湯も再開する、まじめにお灸もやる、など小さな範囲で始めることにした。どちらにしても今が分かれ道だなと思えたし、改めることができたので良かったかな。